Theory of Happiness

第四弾目が早めに発売されることを願いまして、レビュー投稿させていただきました。というくらいの内容の濃さでした。中年風おじさん受けなのと絵柄が濃いタッチなのでサンプルを見て好みかどうか判断した方が良いかと思います。続編希望。最高にオススメです！

そして……ツンデレのデレが……！家宝にしたい作品。その輪姦にあいはないけど、かわいいグズグズな受けが好きな人は好きかもいれないです？えっちも豊富。前作と今作の違いは個人的には『ラブラブ度』だと思います！とにかくこれだけは声を大にして言いたいです。弟の鬼畜っぷりもですが、兄の奉仕っぷりと乱れっぷりがとてもエッチです。

ニッコニコで後光射しながら全肯定してくれる保父（攻）に心も股も開いちゃう売れない作家パパ（受！）言葉遣いで少しクスッとさせてくれるポイントもあります。よい筋肉（笑！）謎のコントローラーを手に入れた敵のオークが勇者たちを操り堕としていく作品。購入お勧めします。2時間なんてあっという間に過ぎるくらい、弱虫少年の世界に引き込んでくれます。最初と見比べると感慨深い……（*`艸´！）

えっちなお兄さん度マシマシな受の艶っぽさと、童貞感たっぷりな初々しくてゴツい攻のラブラブえっちがとても可愛かった！｢検査ではたくさんの資料が必要になるから出せるだけ全部出すんだよ｣もう、このセリフからフラグが立っててワクワクでした！価格がちょっぴり高めかなということで☆4とさせていただきました！しかも今回は長めのカラミもあるのでじっくりと浸れます。また、双頭のバイブのシーンで、至極当たり前なんですが、1人が息んで出せば相手の中に深く入っていくというので、気持ちよくなりたくて動いてる訳では無いので自動に気持ちよくなれるというのが、凄く頭いいなと興奮しました。