真夜中ラブレター

ある日突然やって来た弟。追試では不器用ながらも一生懸命奉仕する与助くん。色気と頭の回転の良さなどなど魅力満載なので、次を心待ちにしたいと思います。二人とも色々初めてで、ためらいながらも進んでいく甘酸っぱさ。プレイの方も人混み、テント、屋台、玩具を使ったプレイなどプレイの内容も濃くてとてもエロかったです。

人が2人も増えプレイ内容も増えたものの。いや、メスイキしてるけどメス落ちしてないというか。パイズリしながら乳首コリコリして感じちゃってる先輩カワユすぎエロすぎむりー。夏のフェス会場で、思いっきり痴漢師たちにハメハメされちゃいます。獣人の性奴という身分の人間の、超ハードな日常の、些細なエピソード……にすぎないかもしれないお話です。

二人の白熱した性的興奮が絵、漫画、心の声、セリフなど、細やかに表現され、画面の端々から溢れてきてエッロー！森での行為は美しい肉体美と神秘さが漂っていて美しいエロスという感じがします。彼が鈍いのは、相手の気持ち、そして自分の気持ち。続編待ってました！プレイ、前立腺をコリコリ、何度も中出し・・・きっとこの生徒は普通の生活は難しいと思います。久しぶりの逢瀬でムラムラを我慢できず野外&ラブホで激しくエッチしまくるお話です。

数々のアブノーマルプレイを仕込まれてきたカレにはアナルに玩具咥えこんでからの上のお口でフェラ……なんて朝飯前（笑！）一つ気になったのは、主人公の喘ぎが前回より大人しめ？おさえめ？に感じました。初めの数ページはエロ衣装を身につけて戦う勇ましい姿を見ることができます。断面図や透過も勿論エロかったです。どれも良いですが、今回が一番好きかもしれません。可愛いと言われることに慣れてない主人公さんと、そんな主人公さんにきゅんきゅんしちゃう鬼。