乳首集中焦らし責め
錆色の春
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錆色の春ってどんな作品?
―― なんでだ、何がお前をそんなに歪めたんだ ――
それなりに楽しく、しかしどこか物足りない日々を過ごしてきた青年、藤ヶ谷。新しい生活への僅かな期待を胸に学校の入学式を迎えた彼はふと背後からの視線に気付く。一体誰だ、振り向くとそこには二年前に離れ離れとなった旧友テツがいた……
全68P。オリジナル創作BLサイト柔肌バイオレンスに掲載していた小説を再録したものです。
錆色の春の評価
錆色の春はこんな人におすすめ
- 純愛でヌキたい人
- ボーイズラブを愛している人
- 学生でヌキたい人
- 幼なじみが好きな人
錆色の春の感想とレビュー
心の声にハートマーク付きになっちゃう先輩が可愛い。まず、体つきがほどよく引き締まっているところが嬉しいところでした。まさにタイトル通り。ただ、ハードのみという訳でもなくいい塩梅で飴と鞭があって見てる方もゾクゾクさせられてしまいました!気弱で押しに弱そうなパパが、メンヘラ奥様(絡みなし)の借金を肩代わりすべく、2歳児の見ている前でチンピラ達とおせっせされちゃうお話。
気弱で押しに弱そうなパパが、メンヘラ奥様(絡みなし)の借金を肩代わりすべく、2歳児の見ている前でチンピラ達とおせっせされちゃうお話。は本当に良いです。全てが性癖にぶち刺さりました!本当にもう、その描写が濃厚で、長くて、エッッッロくて天国見えました。攻めが始終、受けに敬語なのもいい。さらになテクニシャンで攻め、それもおじさん相手はそーない作品で、エロシーンもしっかりあり、官能が高まります。
さらになテクニシャンで攻め、それもおじさん相手はそーない作品で、エロシーンもしっかりあり、官能が高まります。そして視聴でも聞けるのですが、無性にポテチが食べたくなりました。バカな打ち上げノリで貞操観念低いの凄くエッチで好きです。主人公が貶められ、奴隷とされて、徐々に元の強い男の性質が出てきて、非常にかっこいいです。っていうタイプだと思っていたのですが、友人たちに催眠がかかって先輩が手を出されても楽しそうに見ています。
っていうタイプだと思っていたのですが、友人たちに催眠がかかって先輩が手を出されても楽しそうに見ています。今回もよい~~~!拝読していない状態でも、問題無く楽しませて頂けました。本当の連続絶頂です。「二人の力関係が対等であること!」を遵守(とは)されていて、粉砕玉砕大喝采でした!一緒に先輩を愛でていたつもりが、しっかりときめいていた自分に気付かされた作品だった。
一緒に先輩を愛でていたつもりが、しっかりときめいていた自分に気付かされた作品だった。もツボです(´ー`)美形ガチムチの大きいお尻で窒息したい。壁の正の字の分だけ一晩で犯されたのか(見たい!)気になるところなのと、毎晩とありましたので、今後の苦難の続きが気になります!そして絶頂後の余韻の喘ぎも必聴!単発痴漢ものだというのだからただそこにあるエロがどうなのか、それのみが論点。
単発痴漢ものだというのだからただそこにあるエロがどうなのか、それのみが論点。受けのなかなか堕ちない強気で健気なところも好きなポイントです。まず、本当に画力が高い。「検査ではたくさんの資料が必要になるから出せるだけ全部出すんだよ」もう、このセリフからフラグが立っててワクワクでした!章ごとにとろとろになっていく様が最高です!
章ごとにとろとろになっていく様が最高です!始めるよとスタートから受けはビクンッとして、もう期待大!私的に特にお勧めは無様な踊りをさせられてM性を刺激されたうえ、そんな無様なことをさせられたシーン。作品としては、売れない作家のパパが子どもの保育園の先生に寝取られちゃうというお話。大人になったカレのイケメン加減。
大人になったカレのイケメン加減。受けちゃんの、トロトロ顔も可愛いくて、攻め君の、黒髪イケメンも大好き!まさかの責めが好きな嗜好も発覚したところで、すっかり理性のタガがはずれて完全にエロスイッチはいってしまった主人公が激しく乱れまくり、淫らな痴態を晒しながらの連続絶頂……苦痛に耐える先輩は好きなら堪らないのでは。
苦痛に耐える先輩は好きなら堪らないのでは。