刻の螺旋10

プロからの若手痴漢師認定おめでとう！天才型の主人公の苦しみの描写は皆無なのですが（いやあるのはあるんですが、外部からの嫌がらせに対して苦しむのと自分の才能や内側に関して苦しむのじゃやはり違う）好みどストライクで人生で一番好きな本です。この描き手さんの受けの本を色々漁ってみようかなと思いました。

ナマ中出しへ至る先輩が積極的でえろい。愛だなんだというまえに、結局欲望でドンドコドンドコ進んで行っちゃうけど、なんやかんや最後の方には「愛があるからOK」な感じで終わるから、もう、全部全部、許す！彼氏が愛が深すぎて、道具を使ってしまうところも可愛いですね。キャラデザもとってもかわいくて大好きです！

え？その設定どこかにあった？という事。これね……合わないと聴いていて冷めてしまうことがあるのですが……ブラック・ベリィさんは全くそんなことないんですよ。臨場感溢れる作品ですごい技術だと思いました。乳首責めがあるのは良いですねぇ。一つ一つのプレイが濃いので、説明欄にもある通り、一つでも好きなプレイがあればおすすめします。

らぶらぶ甘々なえちが見たい時もあるけど、時には酷いらぶゼロでめちゃくちゃなのも見たい。最初は、なんて不器用な誘い方なのだろう……///って感じでした！毎回2人同時なので……これは……可愛い受けくんが……一度に2度摂取できる……2度美味しい……と感嘆しました！個人的には尻穴周りの毛まで再現されていたのが大変有難かったです。借金のカタに脅され犯されてしまう主人公。

「おやすみなさい！」からの「待って、行かないで・・・助けて」と懇願して。今後が楽しみです。最後の感じだと続編ありそう？と期待しちゃいます。