禁断の果実7

風俗の店長に紹介され、風俗の仕事をすることとなったが……？これね……合わないと聴いていて冷めてしまうことがあるのですが……ブラック・ベリィさんは全くそんなことないんですよ。この言葉に弱い。内容はツボですが、エロ衣装でもっとエッチなことして欲しかったなぁ……

知り合いに知られたらさすがに気まずいなと思いながら毎回買っています。とにかくえろ可愛くて堪らなくてえろいのに純粋な二人のやり取りがすごく堪らなく良い。前作と今作をまとめて買って拝聴した者です！受のあつきがすごく本当にかわいそうな子で不憫なのですが、ブラック・ベリィの画力と技で、ただかわいそうなだけで終わらないところがたまらないです！

あと、さらっと台詞の中に、多言語が混じっているのも楽しいですね。内容的には題名通りといった感じです。途中、攻めの友達がエッチのターゲットになった妄想があります。攻めの｢お潮でぬるぬる……///！」というセリフ……最高！えっち！トロトロにされます。適当な省略もないし、修正も甘いです。ニッコニコで後光射しながら全肯定してくれる保父（攻）に心も股も開いちゃう売れない作家パパ（受！）

数々のアブノーマルプレイを仕込まれてきたカレにはアナルに玩具咥えこんでからの上のお口でフェラ……なんて朝飯前（笑！）横顔が、特に好みです！特徴としては、これまで喘ぎ声しか発さなかった主人公達が喋るし、会話もします。可愛い顔に小柄ですがしっかり筋肉質な肉体。一つ一つのプレイが濃いので、説明欄にもある通り、一つでも好きなプレイがあればおすすめします。めちゃめちゃ気持ち良さそうに脱糞する主人公、よかったね……

お声は高すぎず低すぎず、すごく好みのお声！色気と頭の回転の良さなどなど魅力満載なので、次を心待ちにしたいと思います。