GSHP

（主人公の性癖故の行為なので） この2人のえっちの描写がいろんな体位や視点から描かれており、また艷やかな表情が最高です。 身体調査が精液と感度。

懇願するところの感情の変化、幸せそうな様子、言葉にならない喘ぎ、「入れて、早く！」とおねだり。 強きな受けと押しの強い攻めとの距離が、どんどん近づいていく感じが文章だけでなくて声で表現されてて聞いてて胸がキュンキュンします。 とにかくこれだけは声を大にして言いたいです。

最初は嫌がりますが、だんだんとホモ交尾を受け入れていき最後にはところてんしながら受精するという流れです。 あっ、この場合のお薬はガチなのじゃ無く、ちゃんと先生から出るお薬です。 これをつまみに酒を飲めるくらいは可愛い。 前作と今作の違いは個人的には『ラブラブ度』だと思います！

うん、一年前から目を付け、もとい見守って自己開発するようご指導してた様ですし、そこからも執着度半端ないですもんね。 夏のフェス会場で、思いっきり痴漢師たちにハメハメされちゃいます。 エロ重視なのもgoodでした。 ふたりの幸せを願う余韻も少し残してくれる、この感じ。 原点にかえれました。 ……まさかあの始まりで、ハピエンになろうとは……。

肉感、汁感、アヘ顔……どれもよかったです。 状況を把握する間も無く、休みなく犯されるという怒涛の展開。 前立腺をコリッコリッと受けはもう感じまくり、もちろんすぐイク。 キャラに愛着が湧くと抜け感もひとしおです。