ヨコ5センチタテ10センチ

カレの匂いで発情し、熱っぽく見つめる主人公が可愛いですね。寝取らせシーンもありますが、基本的には愛あってのプレイなので。自分が酷好き過ぎなのかもしれませんが。第四弾目が早めに発売されることを願いまして、レビュー投稿させていただきました。いかにもツンとしたプライド高いです！は本当に良いです。私的に少し残念なのはカレの顔がほしかったかな。

基本的に固いものを尻穴から出させるor出す、というイメージしかなかったので、柔らかいものを産卵させるという発想には脱帽ものでした。相変わらずこの作者さんの作品はエロいです。私的に特にお勧めは無様な踊りをさせられてM性を刺激されたうえ、そんな無様なことをさせられたシーン。この先はカレに翻弄されてしまうかもしれない。普通型の主人公の辰巳の苦しみの描写がすごい……。二人の白熱した性的興奮が絵、漫画、心の声、セリフなど、細やかに表現され、画面の端々から溢れてきてエッロー！

森の中の描写も蛍が飛んでいたり幻想的な雰囲気でそこもすごく好きです。「快楽も過ぎれば苦痛！」……ごもっともです。褐色雄っぱいは至高です。親子でやる事に対しては何も悪びれてない、わかってやってない、まだ体だけ大きい子○ってとこが鬼畜ですね。あの気分の切り替え方とか、通常の発言とも本当によい感じです。数々のアブノーマルプレイを仕込まれてきたカレにはアナルに玩具咥えこんでからの上のお口でフェラ……なんて朝飯前（笑！）

冷静になるとつるつるウンチからして何言ってるんだ？となりかねないのですが、ちゃんと状態が想像できるのが文才というやつですね。作品としては、売れない作家のパパが子どもの保育園の先生に寝取られちゃうというお話。もしもまだ前作を買っていない方がいらっしゃったら、絶対にご購入されることをおすすめいたします。