Welcom to the livingstone prison

うん、一年前から目を付け、もとい見守って自己開発するようご指導してた様ですし、そこからも執着度半端ないですもんね。 アへ顔もありますがソフトなアへ顔でオーバーなものではないと思います。 ちなみに後編も買った。

本作は一作目の続きのグッドエンドバージョンで、主人公は助け出されています。 今回は友人に催眠をかけて複数人を襲って、エロを楽しむといった鬼畜ぷりがみれます。 その後、なんだかんだで両想いと分かった二人。

天才型の主人公の苦しみの描写は皆無なのですが（いやあるのはあるんですが、外部からの嫌がらせに対して苦しむのと自分の才能や内側に関して苦しむのじゃやはり違う）

もう初めて聞いた日から今までずっと可愛いです。 無理矢理っぽい雰囲気と嫌がる素振りをしながら、意外と乗り気なカレ。 とにかく褐色の肌の表現が素晴らしい。

まさかの軍服責めが好きな嗜好も発覚したところで、すっかり理性のタガがはずれて完全にエロスイッチはいってしまった主人公が激しく乱れまくり、淫らな痴態を晒しながらの連続絶頂……