聖騎士の淫情
雲居の距離
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雲居の距離ってどんなマンガ?
▷兄弟×幼馴染
兄の友人である柊に一目惚れした尋十。ようやく自分の気持ちに素直にあった時には柊と連絡を取る手段がなかった。兄を通じて連絡を取ろうと兄宅を訪れると、そこにいたのは恋焦がれた柊の姿だった。
全31p(本文27p)▷ 尋十(攻め)
幼い頃、兄が連れてきた柊に一目惚れし懐いていた。成長するにつれ男を好きだと認められず柊と距離を置いていたが、ようやく自分の気持ちを受け入れることができ後悔しないよう行動を起こす。 ▷ 柊(受け)
幼馴染の慈己が好き。慈己とはセフレの関係になっていて、嫌われるのが怖くて逆らえない。懐いてくる尋十を弟のように可愛がっていたが避けられるようになり寂しく思っていた。 ▷ 慈己(攻め)
尋十の兄で兄弟仲は悪くはないが良くもない。柊とは幼い頃からの友人。柊から好意を向けられているのは知っている。
雲居の距離の評価
雲居の距離はこんな人におすすめ
- 命令/無理矢理に興味がある人
- 複数プレイ/乱交を愛している人
- ボーイズラブでヌキたい人
- 手コキに興味がある人
- アナルでヌキたい人
雲居の距離の画像を紹介
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もっと見る雲居の距離の感想とレビュー
可愛いと言われることに慣れてない主人公さんと、そんな主人公さんにきゅんきゅんしちゃう鬼。俺得!まだツンの部分が見え隠れして、恥じらい混じりな誘いでしたが、仕方ない!けど内容的には大満足でした。そして、結ばれて幸せそうなカレが印象的なラスト。
催淫効果に苦しんで長次郎くんを求める与助くんの乱れっぷりがエロい。プレイ内容もおもちゃが多々出てきますが、都度SEが違っていて、こだわりが感じられます!気持ちを知ってからは、襲われるだけじゃない攻めも見どころ襲い受け、強引な受け、ラブあまが好きな方にオススメです
ムチムチな主人公の身体がとにかくエロい!寝取らせシーンもありますが、基本的には愛あってのプレイなので。あと、最中の喘ぎ声。催眠かけられてチンチンされる話の続きです。サイドストーリーで、今回も主人公はとある青年(名も無き!)です。かなり長いんですよね……パート毎に録っているにしても1回が長いのです。
しかし後輩くんは普段は冷静かつ慎重な分、怒らせるとかなりドSぶりが激しくなるようです。最高!限界だからと自販機の影で道具は使うし、挿入もするし。広告を見て好きな作家さんでしたので、即購入しました。犯される回想があったのもよかったし、途中、もしやまたしてもつかまるのかとハラハラしながら最後まで楽しめました。
体格差がすごいので、受けの子が攻めの人にかこわれてるって感じです。何度も読む作品になりました。お漏らし体質けしからん!!ある日一人の生徒が先生を体育倉庫に誘導します。私的に少し残念なのはカレの顔がほしかったかな。産卵プレイやらその他もろもろのどエロ。
今回もエロ可愛い2人を堪能させて頂きました!もう何度も繰り返し聞いてます。前作からのファンですが、まさか続編が出るだなんて思ってもみませんでした……デレの覚醒です。例のごとく受くんが涙も鼻水もヨダレもぐちゃぐちゃで、潮なのかおションなのかせーえきなのか、ぐちゃぐちゃのトロトロ。
最高。受けは私の好きなガタイがいい感じで女々しくなく、攻めもニートだけれど、見た目はそれほど悪くなく、どちらかというと可愛い系かなー。相変わらず受けと攻めの関係は険悪ですがなんだかちょっとずつ信頼感というかお互いに仲良くなってきてる感じがあって良いです。
リップ音はあります。お次に健やか明るいお相手で、かわ淫乱どメスアナルのすけべちゃんに引かないどころか素直に欲情してくれて、読んでいてどすけべちゃんよかったねぇ~と安心の展開。文句のつけようのない☆5つです。無自覚にエロい先輩に鬼畜な後輩くんのエロにかける催眠術が楽しめます。