きらきらひかる

最後の表情が脳裏に焼き付いて離れない（ ; ; ！）単発痴漢ものだというのだからただそこにあるエロがどうなのか、それのみが論点。キスする度にだんだん、一段階ずつ蕩けて甘く仕上がっていく様がたまりません。幸せになってね！即ハメされて困惑するけど他種族の文化と言われたら笑顔ですぐ受け入れちゃうの可愛い……。

森の中の描写も蛍が飛んでいたり幻想的な雰囲気でそこもすごく好きです。騙されて、なんならそれもわかった上で、行っちゃうところもまた可愛い。嫌がってても気持ち良くなってく過程が音でもバッチリ表現されてて、ますます諸端さんの虜になりました。「おやすみなさい！」からの「待って、行かないで・・・助けて」と懇願して。生意気な子が段々と懐いてきて、エッチになっていく様子を楽しんで頂きたい作品。

タイトルきらきらひかるの通り、いろんなシチュエーションでにゃんにゃんしていて、ボリュームもたっぷり。愛され慣れない鈴原さんが、さわだによってグズグズに愛される姿がめっちゃかわいいです。あと、最後にちんぽを求めちゃうエッチにちんハメおねだりをできちゃうNOT催眠状態のえろい先輩が愛しい！淫らに乱れ、後輩を煽る先輩の強烈さ。自販機の横でいつ誰に見られるかわからないヤバいシチュエーションなのがヤバい。

ふたりとも腹筋割れてて助かるぅ。肉体美と雄っぱい！起承転結が美しいのです。後編やばい。とにかく可愛い！そういう男の子を魅力的に描かれる作家さんだと思うので。インモラルで仄暗い禁断のエロスに慣れすぎていたせいか、この二人のイチャイチャ甘々の恋人っぷりはちょっと眩しすぎました。

最後に正装があるのですが、しっかり着込んでいるのでこの下にあの肉体美が！たまらーん！