愛の毒々劇場 3

鑑賞しているような爽快感と疾走感のあるエロシーンの連続。えっちも豊富。告知音声のやりとりの可愛さが本当に可愛くて可愛くて仕方なくてもうさっきから可愛いという言葉しか言ってませんが仕方ないのです。それほど感情を動かす熱のある作品なので、創作をしている方はプレイすると心にくるものがあるかもしれません。

内容としましては今回は多少地の文がありますが、ほとんど台詞で流れていきますね。その為ストーリー性はあまりない。とても魅せ方の上手な作家さんだと思います！お互い大好きなのがよくよく伝わるミナモと凛。鈍い部分もあるけどエロい方が際立ってます。気弱で押しに弱そうなパパが、メンヘラ奥様（絡みなし）の借金を肩代わりすべく、2歳児の見ている前でチンピラ達とおせっせされちゃうお話。

そして視聴でも聞けるのですが、無性にポテチが食べたくなりました。8割エロ。攻がサイコパスの割にはそこまでグロ描写も無い（個人差あるかな？！）と思います。初めて自分が攻めのシチュエーションドラマ（？！）を購入しました。こういうの大好物なのですが、何が好きだって、「どエロに徹するどエロ」は好みではないんです。

勝手にマットローションプレイして生でいただいちゃってたいちの怒りをかった先輩は、これでもかってぐらいぐちゃぐちゃに攻められるんです。試聴してみて気に入ったら購入をおすすめします。はちゃめちゃに可愛いのにはちゃめちゃにエロイです。良い！人物紹介にて、攻めとが苦手とありましたが、果たしてそれは正しいのか？ゴツくなく女性みたいな体つきではない、程よい筋肉だというところがいいですね。

行為の最中ぶるんぶるんゆれる雄っぱいを自然と目で追っていました（笑）普通の話し声からとにかくずっと可愛いです。グッドエンドバージョンをずっと楽しみにしてました！