乳首集中焦らし責め
月刊少年ズーム 2023年12月号
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目次
月刊少年ズーム 2023年12月号ってどんなマンガ?
「月刊少年ズーム」として生まれ変わって4年目に突入!隔月連載漫画・読切漫画をローテーションし、イラストなども掲載していきます。12月号はカラーイラスト2点と連載「ふたりのライフ」第11話16ページを掲載しています。
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2024/1/3 電子書籍発行
B5/24P(カラーイラスト2P、モノクロ漫画16P)
月刊少年ズーム 2023年12月号の評価
月刊少年ズーム 2023年12月号はこんな人におすすめ
- ショタでヌキたい人
月刊少年ズーム 2023年12月号の画像を紹介
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もっと見る月刊少年ズーム 2023年12月号の感想とレビュー
オススメです!モブ姦好き、無自覚ビッチ受け好き、淫語責め好きな方に特におすすめです。ちょっと清楚な感じもする主人公、小悪魔的な相手役、それぞれに魅力が爆発している。意外にも今回はめずらしく獣人ものでさらにおじさん受け。とても魅せ方の上手な作家さんだと思います!
とても魅せ方の上手な作家さんだと思います!そういう世界観だったのか。最後だけ少し堕ち描写がありますが、基本的には嫌がっててそこも良かったです。凄い満足度。友達に誘われて怪しめなマッサージをうける話です。2ページの断面図、思わずヒュッと声が出ました。無理矢理されてますが、痛々しさなどはないのと、実兄弟ではないから背徳感も薄いのがポイントかと。
無理矢理されてますが、痛々しさなどはないのと、実兄弟ではないから背徳感も薄いのがポイントかと。絵も綺麗だし、ケモ耳にエルフなところも良い!不思議な作品をいつもありがとうございます!次の産卵をじっと見つめながらもぐもぐ当然の顔で見つめるその凛々しい横顔。今まだモヤモヤしているのが、「サディストの変態」と称される人物にしては随分と生優しい楽しみ方だなーと。
今まだモヤモヤしているのが、「サディストの変態」と称される人物にしては随分と生優しい楽しみ方だなーと。番外編の先生が大好きだったので、あとがきで続編を描かれるかも……? とあったので、とても楽しみです。お魚や従業員もビックリなシーンを笑いながら楽しめましたし、何よりもお二人の気持ち良さそうな声のみなので満足できました!拘束はほぼなし、おもちゃは程々、フェス会場のいたるところでいたしてます。
拘束はほぼなし、おもちゃは程々、フェス会場のいたるところでいたしてます。BLなんてファンタジーなのでそれを言ったらきりがないんですが、先生と生徒、という設定がちょっと無理があったかな?という印象。それ、本当に不思議。月刊少年ズーム 2023年12月号のおかげで、楽しく毎日を過ごせています。最後に正装があるのですが、しっかり着込んでいるのでこの下にあの肉体美が!
最後に正装があるのですが、しっかり着込んでいるのでこの下にあの肉体美が!しかし、それも先生(聴き手)の登場により一変した。そして、この本のカレの性格とか抱かれ方とかメチャクチャいいです。鈍い部分もあるけどエロい方が際立ってます。体に程良い厚みのある男同士の絡み合いはド迫力。受けちゃんの、トロトロ顔も可愛いくて、攻め君の、黒髪イケメンも大好き!
受けちゃんの、トロトロ顔も可愛いくて、攻め君の、黒髪イケメンも大好き!アナルの描写が最高にどエロかったです^^思いもつかなかったです。主人公を助けたカレがヤキモチ妬いて怒ってる描写にニヤニヤしました。バレるバレないのハラハラ感が好きな方は好きだと思います。それにヘロヘロにされる受けも可愛かったです。想像よりだいぶ甘々なラストで大満足です!
想像よりだいぶ甘々なラストで大満足です!憧れのカレのち○こを美味しそうに、鼻血を出しながら奥までしゃぶっちゃうのがエッチで可愛いですね。早く、次が見たいです最後の演出が、なんともまあかわいそなのかそれでよかったのか。愛され慣れない鈴原さんが、さわだによってグズグズに愛される姿がめっちゃかわいいです。
愛され慣れない鈴原さんが、さわだによってグズグズに愛される姿がめっちゃかわいいです。聞き覚えのある単語と聞き覚えのある単語なのに繋がったのは聞いたことないです。