少年隠密同心　巻之六

年中宴気分の作品は毎度楽しみに読んでおりますが、今回の作品では褐色好きの自分には好きすぎてたまらない作品でした。前作を購入した方は買って損はありません。続編希望。エロに工夫があって、バリエーションも豊富！コンセプトやシチュエーションにもまとまりがあり、長さもちょうど聴きやすいです。

普段はあまり読まないので、このページ数が多いか分かりませんが、先が気になって一気読みしました。どうもカレの方が強くて歳上のようですね。続編があれば、2人の後日談が見たいです。なので、場所がフローリングであること以外はキャラクターの外見もろくにわかりません。そこは先輩、流されないで偉かった、よ……涙いや、流されていても、それはそれで乱交らしくて乱交の醍醐味だし、好きだよ、先輩のこと。

あと乳揉まれたアップのコマで、ちょっとだけ陥没気味乳首であることが分かって爆アガりですね！そして視聴でも聞けるのですが、無性にポテチが食べたくなりました。ガタイいい子の健気は刺さるわ……。って感じでめちゃくちゃかわいかったです！私的に特にお勧めは無様な踊りをさせられてM性を刺激されたうえ、そんな無様なことをさせられたシーン。カレの可愛さは子どもらしさがちゃんとでていて、デレるのがわかる愛らしさ！

知り合いがすぐ近くにいる為にイっても声をなんとか押さえてる痴漢OK男子がとてもエロかったです！攻めのモブはあまり描写されてないので、受けを見て楽しむ作品です。周りに男同士で付き合っているのを隠したい、女友達とできているのではないか。その後、ホテルに行ってから更に激しくなるので、最後まで飽きる事はありませんでした。エロがもう少しあるとなお良しです。

勝手にマットローションプレイして生でいただいちゃってたいちの怒りをかった先輩は、これでもかってぐらいぐちゃぐちゃに攻められるんです。