乳首集中焦らし責め
拓海とまなと~ノンケラブラブ♂セックス~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
拓海とまなと~ノンケラブラブ♂セックス~ってどんなマンガ?
あらすじ自転車で遠出した男子大学生、相田まなと(20)。気づけば見慣れぬ遠くの地まで来ていた彼はそこで農家の年上の男、拓海(23)に出会う。村で唯一の青年の拓海と若く奔放的なまなと。1週間の自転車旅による禁欲状態もありふと勃起してしまったまなとは拓海を抜きあいに誘いーー…。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー波長が合ったノンケ同士から始まる青年エロBL。
ハート喘ぎ、断面図、微ハート眼を含みます。サンプルはモザイク処理ですが本編はモザイク抜き黒棒修正です。
表紙1P、後書き1P奥付け1P、本文46P、おまけ収録 4P後日談漫画(過去ツイに上げたものです)
続きを読む拓海とまなと~ノンケラブラブ♂セックス~の評価
拓海とまなと~ノンケラブラブ♂セックス~はこんな人におすすめ
- ボーイズラブを探している人
- 中出しを愛している人
- 潮吹きが好きな人
- 青年でヌキたい人
拓海とまなと~ノンケラブラブ♂セックス~の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る拓海とまなと~ノンケラブラブ♂セックス~の感想とレビュー
カレは一体どんなナマ中出し初体験プランを夢見ていたのか……?先輩は相変わらず男前でエロい。もちろん単純ムラムラシーンありますが、そういうのも物語として必要なシーンかな、と思えてきます。読み終えたら優しい気持ちになれるし、甘えられる存在がいるって素敵で大事なことなんだなぁと。
読み終えたら優しい気持ちになれるし、甘えられる存在がいるって素敵で大事なことなんだなぁと。チンピラ化した後輩くんがグレて拗らせた原因も、やはりお父さんという・・・又、本作のヒーロー役的な男性がいますが、その人とのエロい意味でのカラミはありませんでした。男性向けではよくありそうなシチュエーション、それを地で行っています。一度は行為終了かと思ったら、可愛く甘えてもっとお注射とねだるカレ。
一度は行為終了かと思ったら、可愛く甘えてもっとお注射とねだるカレ。セフレな彼。言葉選びもS気質たっぷりで良いです。ただただ本当に可愛いお2人を堪能させて頂きました。また、こちらの作品からモズ茶の他作品にも興味が出ましたので、シリーズ追わせていただいております。前作よりもパワーアップしていて最高すぎます!面白かったです!
面白かったです!回想以外にもちょっとだけモブの出番もあって笑えました。どっかで聞いたことあるぞ……?今、流行の配信系だから、かな?幸せラブラブな二人の続編を出してくれたら絶対買う!付き合うようになった二人だが、お互い信じ切っていない様子で変な想像を始めます。
付き合うようになった二人だが、お互い信じ切っていない様子で変な想像を始めます。まさにタイトル通り。彼の甘い愛に絆されて、なぐさめではない、本気の本命SEXでエロエロのドロドロにならなくっちゃ!ひどいめにかなりあわされてかわいそうではありますが、その中でも現れる強さがかっこいい。カレのキメ顔も気合が入っていて良いと思います。
カレのキメ顔も気合が入っていて良いと思います。お魚や従業員もビックリなシーンを笑いながら楽しめましたし、何よりもお二人の気持ち良さそうな声のみなので満足できました!二人の絡みももっと見てみたい……あっくん、心の声はどこにでもいるちょっと暗めの大学生って感じなのに、喋るとふわふわ美人さんになってしまうのズルすぎでは?!
二人の絡みももっと見てみたい……あっくん、心の声はどこにでもいるちょっと暗めの大学生って感じなのに、喋るとふわふわ美人さんになってしまうのズルすぎでは?!個人的には喘ぎ多め、メス堕ち、エロさ重視が好きな人にはオススメです。攻めの方は借金のカタに、密かに憧れていた男性をレイプします。人間と動物が逆転の世界で捕まると家畜として人間は飼われ、若い男達の精を搾るというダーク系エロなので最初から最後まで濃厚なエロストーリーです!
人間と動物が逆転の世界で捕まると家畜として人間は飼われ、若い男達の精を搾るというダーク系エロなので最初から最後まで濃厚なエロストーリーです!一応続きものですが、単体でも読めるとは思います。愛がないのが個人的にはちょっとだけ残念でしたが、最初から最後までエロで大満足です。モズ茶のファンなので、発売されてすぐ買いました!エロがもう少しあるとなお良しです。何度も読む作品になりました。
何度も読む作品になりました。前作の2人の世界でにゃんにゃんしてるのも大変可愛かったのでが今作は恋人感が凄いです!さすがということか、言葉選びにふふ、と笑えるシーンも少々。こんなに愛らしいキャラは未だかつて出会ったことがなく、大変に感激いたしました。