鏑木啓輔は我慢できない

今回もシナリオライターの方のへの確かなこだわりがヒシヒシと感じられました（T_T）カレもアヘってるし、無理やりでもないので悲壮感はありません。新堂さん、今でも十分人気者ですよ！すぐに尻に入っている機械が原因だと思い引っこ抜きます。以下、ネタバレ注意です！

あと、最中の喘ぎ声。無理矢理されてますが、痛々しさなどはないのと、実兄弟ではないから背徳感も薄いのがポイントかと。バブみすら感じます。文句のつけようのない☆5つです。そして雄っぱいが……！毎回キャラに合わせて七変化の演技、流石です。正直、同人小説と軽く（エロ目的でw）舐めて購入しました。

親子でやる事に対しては何も悪びれてない、わかってやってない、まだ体だけ大きい子○ってとこが鬼畜ですね。もう何度も繰り返し聞いてます。チンポをこすり合いながら、下から乳首をいじられてビクビクと身体を震わせる主人公が滅茶苦茶エロいです。単発痴漢ものだというのだからただそこにあるエロがどうなのか、それのみが論点。あと、時々残酷シーンはあります。しかもその団子を食す鬼。

反対に可哀想なお兄さんは（境遇が！）可哀想……怖いお兄さんに充分に愛されてくれ……！受けちゃんの、トロトロ顔も可愛いくて、完で持ってても単話で加筆されちゃうと買ってしまう笑強姦ですが、悲壮感はなく終始少年の感じ方が可愛くて読みやすいです！前回より大分なんでもありですね。聖僧の出てくる作品という事で購入しました。ここに来て彼の成長が見られるとは嬉しいです！

仰向けになった友人の身体の上でヌチヌチと腰を振る主人公のマットプレイが最高でした。この可愛らしい二人を、ほっこりした気分で見守っているような感じでした。