渴肤症(上篇+下篇+番外)

カレが倒してくれたとき、かっこよくて綺麗でえっちな受け最高！これは絵を描いている人ならわかるかもしれない感情ですね……。ヒィ……面白いよぉ……！森の中の描写も蛍が飛んでいたり幻想的な雰囲気でそこもすごく好きです。今作の見所はカレのヘソを曲げたシーンでしょうか。

売れない作家で一児の父である主人公が息子の保育園の保育士に犯されるお話です。とても1人ではそんな量出せない生徒の為、先生ご自身で中から押してあげたり、気持ち良くなる薬のお注射してあげたりします。前作のレビューに｢第2弾もぜひ！」と書いた夢が叶って、とっても嬉しいです（T_T）！この大好きです！ページの大部分がはみタマ画像です。

私はいきなりこの本から手に取ったので知りませんでしたが、でもこの本からでも充分楽しめました。プレイはタイトルを冠しているなら、もっと長くして頂きたかった気もしますが、体で足を挟んで洗う絵面は良かったのでまあ良し！カレのテクに翻弄されて最後は自分から求めちゃう姿がひたすら可愛かったです。肉感、汁感、アヘ顔……どれもよかったです。オモチャだけでもえっちなのですが、先生に攻められはじめてからは壊れたように喘いでます。

基本、彼とのプレイが楽しめる本作ですが、回想によりのシーンもあります。ありがとうございました……（尊死！）産まれてくれてありがとう。限界だからと自販機の影で道具は使うし、挿入もするし。ご興味のある方は是非！まさにタイトル通り。強気な表の顔とは違い、本音は少し戸惑い気味の態度、実はちょっと弱気なところから、絆されやすく、健気な演技が安定の可愛さです。

こちらの続編だして欲しいです！あと、「先生」と呼ばれるので、ちょっとした背徳感も味わえる。精神的に弱ってるとこに付け込んで食っちゃうようなやつなのに、ゴムつけてくれるだけで紳士に見えてしまったのなんでだろう……（笑）