玩具のモニター君は本物の味を知らない

公開:2023年10月04日

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

玩具のモニター君は本物の味を知らないってどんなマンガ？
玩具のモニター君は本物の味を知らないの評価
玩具のモニター君は本物の味を知らないはこんな人におすすめ
玩具のモニター君は本物の味を知らないの画像を紹介
玩具のモニター君は本物の味を知らないの感想とレビュー
玩具のモニター君は本物の味を知らないのマンガ情報

玩具のモニター君は本物の味を知らないってどんなマンガ？

アダルトショップ店長の竹下景吾(たけしたけいご)はバイトの笛木優陽(ふえきゆうひ)に片思い中。

日々「掘りたい」「堕としたい」という願望を抑えていたのに、優陽の可愛い反応に欲望を抑えきれず
ついに手を出してしまう。薬で眠らせてる間に玩具で前も後ろも気持ち良くさせて体をほぐしていたら
優陽が目を覚ましてしまった!

「(おもちゃと)本物と比べてどう?」
「ちんぽなんてケツに入れたことないから比べようがない!」
「じゃあ…入れてみる?本物」
かくして景吾は無事優陽のアナルを喰う事ができるのか!?優陽は処女アナルを阻止できるのか!?

本文32P、表紙や見開きバージョン・ロゴ無しなど入れ全41ファイル竹下景吾(たけしたけいご)
アダルトショップの店長。美人系のド変態。27歳。絶賛優陽のアナルをロックオン中。玩具の扱いに長けていて男性器を気持ち良くさせる事は朝飯前。ただしド変態(大事な事なので2回目) 笛木優陽(ふえきゆうひ)
アダルトショップバイトの男子大学生、21歳。ノンケ。家から近いという理由だけでアダルトショップに勤務。その割にはウブいところがある。

玩具のモニター君は本物の味を知らないの評価

玩具のモニター君は本物の味を知らないはこんな人におすすめ

拘束を愛している人
中出しを愛している人
閉じ込めを愛している人

玩具のモニター君は本物の味を知らないの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
連続絶頂にローションガーゼ、潮吹き、体液採取、前立腺責め、種付けプレスありとあらゆる要素をこれでもかとつぎ込んでる。ご興味のある方は是非！
名無しさん
西のキオスクさんのBL同人音声作品ということで、そりゃもう期待はMAXでしたが……これはもう期待以上です！新堂さんが好きで、購入致しました（´▽`*！）端的に申し上げますと、最高でした！適当な省略もないし、修正も甘いです。受けの最初のディルド扱いする理由がなんか面白かったです。
名無しさん
そして、この本のカレの性格とか抱かれ方とかメチャクチャいいです。反対に可哀想なお兄さんは（境遇が！）可哀想……怖いお兄さんに充分に愛されてくれ……！黒髪の人間族との絡みがなく残念でした。ありがとうございます！！見た目が好き。
名無しさん
最初は、なんて不器用な誘い方なのだろう……///って感じでした！結構間抜けな格好でするのが良い。親友同士だけどお互い好き合っていた様子。私はいきなりこの本から手に取ったので知りませんでしたが、でもこの本からでも充分楽しめました。
名無しさん
散々あれやこれやといじられまくって……お尻に太くて立派なものを押し付けられてるのに「入れない」って……計算か？！プレイ、前立腺をコリコリ、何度も中出し・・・きっとこの生徒は普通の生活は難しいと思います。続編があれば、2人の後日談が見たいです。殺す気で首絞め生ハメし、攻めの言うことには逆らえない状況。
名無しさん
内容はダークで心にくるものがあるのですが、病みと闇と負の歪んだ感情での行為がひどく背徳的でものすごくえっちでそこも性癖でした。叶うことなら性器の修正をモザイクじゃなくて海苔とかにして欲しいが、叶ったら良いなーぐらいに思っておく。すぐに尻に入っている機械が原因だと思い引っこ抜きます。本当に小柄でえっちで可愛かったです。
名無しさん
そしてエロが濃厚でページたっぷり使ってます。特にこの作品はキスの回数がめちゃくちゃ多いので、この辺り、とても重要だと思います。もっと色んなプレイでカレを酷くして欲しい。絵も丁寧で見てて心地いい作品でした！おもちゃ、拘束をガンガン使って、ハイスピードで調教開始。
名無しさん
こちらのサークルさんは、どの作品も期待を裏切らない出来ですね。そして雄っぱいが……！こんなに愛らしいキャラは未だかつて出会ったことがなく、大変に感激いたしました。トロトロにされます。でもね、イッちゃってるヤツには、それ逆効果ですよ。
名無しさん
正直、同人小説と軽く（エロ目的でw）舐めて購入しました。最初はイヤイヤ言っていたが、段々と快楽に負けてしまい、最終的には「気持ちいい」を連呼するまでの堕ち具合。
名無しさん
不安だったり妻の稼ぎに頼っている罪悪感で鬱屈していた主人公ですが、保父さんのおかげで、鳴かず飛ばずの作家人生に新たな道が開けたようですし、ある意味ハッピーエンドですね！