秘密と微熱

でも救いがなかった。プレイ、前立腺をコリコリ、何度も中出し・・・きっとこの生徒は普通の生活は難しいと思います。義理弟が可愛い顔してサイコパスでイっちゃってるのが、よいです。何度読んでも思ってます！目が覚めたら、彼が既にデレている状況で……寝ている間に何があったんだ！

オーク流で交友を深め、人間族とも異文化交流を行い、だんだんと森の外の文化を受け入れていく姿がなんとも艶かしく……最高でした！このシリーズ好きです！ちなみに後編も買った。そこはプレイヤーの想像に任せるしかない……。途中の電話シーン、マジかーいと思いました。この可愛らしい二人を、ほっこりした気分で見守っているような感じでした。「快楽も過ぎれば苦痛！」……ごもっともです。

冷静になるとつるつるウンチからして何言ってるんだ？となりかねないのですが、ちゃんと状態が想像できるのが文才というやつですね。まだ全て購入出来てませんが、全クリアしたいです！まさかのバイブ持ち出してハメて煽るシーンはドキドキしました。本作だけでも充分内容を楽しめる満足できる内容だが両思いになるまでの二人の愛の軌跡を辿っていたので感激もひとしおだった。たまらーん。周りに男同士で付き合っているのを隠したい、女友達とできているのではないか。

ニッコニコで後光射しながら全肯定してくれる保父（攻）に心も股も開いちゃう売れない作家パパ（受！）面白かったです。表紙でもう表情が緩んでしまっていますが、実際はキリッとした表情のイケおじさんです！お酒が入って主人公に甘える先輩の愛らしさ。義理兄が受けということでドストライクで刺さり、作品購入しました。鑑賞しているような爽快感と疾走感のあるエロシーンの連続。

リリースが待ちきれなくて、過去に発行された本を全て読み返していたのですが、碇夕の描くモブはとても素敵だなと改めて実感しました。