ドタイザおんせんりょこう

カレは今後も混ざれるんですかね……？銭湯で主人公が催眠術にかけられた友人二人と後輩にマットプレイで犯されるお話です。前作と見比べてみて分かった。色んな方法で受けの小さい子が泣かされてて本当に可愛い、めちゃめちゃよかったです。しかもその団子を食す鬼。

キスする度にだんだん、一段階ずつ蕩けて甘く仕上がっていく様がたまりません。サイコパス人格が形成された経緯（ついでに何故主人公が快楽に弱いのか）まで、しっかりと書かれていて、最後まで読むと読後感が半端なくあります！普通型の主人公の辰巳の苦しみの描写がすごい……。メス落ちしない陵辱が好きなのですごく良かったです。行為の描写がとにかくエロい。

めちゃめちゃ気持ち良さそうに脱糞する主人公、よかったね……もっと濃いエロエロが欲しかった。壁の正の字の分だけ一晩で犯されたのか（見たい！）気になるところなのと、毎晩とありましたので、今後の苦難の続きが気になります！何度も読む作品になりました。続きのお話が、あればいいのになぁ逆を言えば、好きな人にはたまらない陵辱ものです。

結末後のカレとの関係の有無等あるともっと想像がたぎりますが、そこまでの表記はないのがちょっと物足りなかったかな。それにヘロヘロにされる受けも可愛かったです。今作の見所はカレのヘソを曲げたシーンでしょうか。最初のレイプの言葉で抵抗がある人もいるかもしれませんが、そんなの一瞬で、ひたすら優しくて、お互いに成長し合って愛を育んでいくお話でした……褐色雄っぱいは至高です。

内容はツボですが、エロ衣装でもっとエッチなことして欲しかったなぁ……次回は、どんな罠や試練が義兄に待ち受けているのかとても楽しみです。なんと言っても先輩のパイズリがシコリティすぎる！まだふたりとも別に惚れてない。内容は3Pは当たり前で乱交もあります。