殺し屋さんのあゆみ

純粋過ぎて疑うことを知らないカレの普段のドジっ子なところも可愛い。最近注目してる作者さんです。sinの最新作だとチェックしたら今回は推しに弱そうな純情そうなメガネじゃないですか！それでも友人達へ挿入させない理性が良き。キャラに関しては、抱かれてる時は完全に心酔しきって心身ともに依存してて少しヤンデレ気味だった。

ママ描写はほとんどありませんが、電話つながれちゃってバレちゃうし、家庭はぶち壊しになっちゃうのでそういう雰囲気が無理な方はおすすめできません。デート中もお互いを意識したりムラムラしたりを我慢しながら過ごしていたのが可愛かった。キッ～ス～～～ッ！最初こそツンツンしているゆっきーですが、最後はでろでろに甘えてしまっているめちゃかわDKです。身体は感じてしまうけれど性格が雌堕ちしていないところも好感が持てました。

精神的に弱ってるとこに付け込んで食っちゃうようなやつなのに、ゴムつけてくれるだけで紳士に見えてしまったのなんでだろう……（笑）画力がとても高くてお上手なのですが、リアルな肉描写なのにグロくない技術が凄いです。オークの嘘かと思ったら本当だった？！読みどころとしてはあっさりめですが、内容は可愛いストーリーです。しかし、主人公がかわいいので安定はしていました！あの気分の切り替え方とか、通常の発言とも本当によい感じです。

もうあれ、なんなら登場シーンのコマの雄っぱいから既にドギュンときてました。後編的にこの後を読んでみたいし、他テーマでも沢山読めるといいなと思えた作家さんでした。最高でした。女性器表現や口の軟化などの分量は少な目なのでメス堕ち濃度は比較的薄い方かと。第三者の介入もなく（見られてましたがそこは別！）二人のラブラブする所だけ見れます。

「念願の押し入れで初エッチ！」を成功させるべくウキウキしながらも頑張るいじらしさがかわいいです！