未熟召喚士の償い2 〜時間停止で強制絶頂〜

二人のことが大切かつ友達としての隙もあり強く出られず、ただただ受け入れ快楽に喘ぎ、次第にM性を見せていくのがいいですね。攻のヤンキー（ヤクザ？！）兄さんは結局本気で好きになって、最後は大事に想ってくれるので、物語の運びとしては最高！よい筋肉（笑！）相変わらず美しすぎる筋肉の質感に加え、リアルすぎるブツの描写がたまりません。今作では二人との過去、そして主人公が受け身な感じになってしまったのか、そして私見ですが二人がなぜ主人公の子を取り合わないのかなどについても良く描かれています。

ノンケのパパを、ゲス保育士が快楽堕ち+NTR（というか破滅？！）させちゃうお話。まだツンの部分が見え隠れして、恥じらい混じりな誘いでしたが、仕方ない！見た目も好み、健気な部分もよきかな。最高以外の言葉が思いつかないほど最高。何故、同じように開発されなかったのかが少し分かりました。誘導の仕方がまた強引じゃなくて、ちゃんと男の子に選ばせてるのが上手いと思いました。

表紙の主人公が同族から犯されちゃいます。作者先生の持ち味のアヘ顔もバッチリあります。この描き手さんの受けの本を色々漁ってみようかなと思いました。据え膳に暴走しないで耐える優しさとかキュンときます。強姦ですが、悲壮感はなく終始少年の感じ方が可愛くて読みやすいです！可哀想な敦己ですが、浩太に出会えて大事にされているのがキュンとしました。

快楽堕ちしているのもありますが、素敵なモブのおかげで凌辱物なのに読んでいて嫌な気分にならないんですよね。前立腺をコリッコリッと受けはもう感じまくり、もちろんすぐイク。サークルさんの絵が可愛くまたシチュがとても好みで、この作品の前作の作品が前々から気になっていた。あと乳首とかナニの表現力が大胆で素晴らしい。そして雄っぱいが……！攻めのモブはあまり描写されてないので、受けを見て楽しむ作品です。