ロッカーで乳首カリカリしちゃいまショウ☆

最初のレイプの言葉で抵抗がある人もいるかもしれませんが、そんなの一瞬で、ひたすら優しくて、お互いに成長し合って愛を育んでいくお話でした……私はその方が良かったので嬉しいです。嫌がりながらの痴漢物が読みたい方はちょっと違うかなぁと思うかもしれません。

続きを首を長くして待っていました！ナチュラル（リアルは知らんけど）な感じで、作者さんの癖みたいなので気になってしまうようなところが全くございません。ふたりとも腹筋割れてて助かるぅ。今作の見所はカレのヘソを曲げたシーンでしょうか。シナリオに無理がなく、流れが良くスムーズに聴けました。

連続絶頂にローションガーゼ、潮吹き、体液採取、前立腺責め、種付けプレスありとあらゆる要素をこれでもかとつぎ込んでる。最初に怒涛の陵辱展開から始まり、主人公（受）とサイコパス（攻）の過去、更には何故（攻）が主人公に執着するのか？あくまでも対等な関係で普通に（時々変態プレイを混ぜつつ笑！）お付き合いしてるんだなーと。

そして……ツンデレのデレが……！そろそろ終わりかな？って後に2戦あったのは嬉しい誤算でした。こんなエロい男の子を周りが放っておく筈がありません。夜のふぇざーえっちは絵がとても好きですが、話もとてもエロくてどうしてもリピートしてしまいます。性的なことに疎い高潔な人があれよあれよという間に未知の感覚に呑まれていくので聴いていて単調な感じもありません。

アヘってないというか、好きだから抱かれてるけど、心から抱かれてるんだけど、内面から快感に乱れきってないというか、心に芯というか品があるんですよ。