届かない恋と知っていても(最終話)

今作では二人との過去、そして主人公が受け身な感じになってしまったのか、そして私見ですが二人がなぜ主人公の子を取り合わないのかなどについても良く描かれています。何度も読む作品になりました。それとも繰り返されるのでしょうか。ありがたい。特に雄っぱいと雄尻に弾力がありそう。左乳首の角度よ……。欲に忠実な2人で、ただエロい漫画なのかなふと思ってました。酒は飲んでも飲まれるな！そしてエロが濃厚でページたっぷり使ってます。

ものの数分でエロシーンに入るっていうシナリオの凄さ。強きな受けと押しの強い攻めとの距離が、どんどん近づいていく感じが文章だけでなくて声で表現されてて聞いてて胸がキュンキュンします。あと、「先生」と呼ばれるので、ちょっとした背徳感も味わえる。すぐに尻に入っている機械が原因だと思い引っこ抜きます。

第四弾目が早めに発売されることを願いまして、レビュー投稿させていただきました。なんとも複雑な気持ちになりました。受けちゃんの、トロトロ顔も可愛いくて、完で持ってても単話で加筆されちゃうと買ってしまう笑私的に特にお勧めは無様な踊りをさせられてM性を刺激されたうえ、そんな無様なことをさせられたシーン。第三者の介入もなく（見られてましたがそこは別！）二人のラブラブする所だけ見れます。

鬼ヶ島に行くまで報われない合体をしていた主人公にとって、可愛いよ、好きだよ、キスしたい、と言ってくれる鬼にどれほど恋心を持ってかれたのか。顔・肉体・性格、社会的地位、全て非の打ち所がない男に生まれ精進してきた主人公に対し、あまねく凡人らが天に代わって罰を与えたって思えばよい。表情の描き分けが苦手なのかなぁ、ちょっと固めです。章ごとにとろとろになっていく様が最高です！攻めの妄想が常に受けの股間であり、履いたままチラチラお玉が見えるリアルなエロい構図を楽しめます。