華妻家の七人は淫らに謀つ 1

また、双頭のバイブのシーンで、至極当たり前なんですが、1人が息んで出せば相手の中に深く入っていくというので、気持ちよくなりたくて動いてる訳では無いので自動に気持ちよくなれるというのが、凄く頭いいなと興奮しました。愛はありませんので、背徳感、罪悪感があるHに萌える方向け。奥まで入れられてトコロテンしちゃったり、喘ぎが止まらなくなっちゃったり、連続絶頂しちゃったり、「もうムリっ！」とツボすぎる。登場するキャラクターもイケメンがエロいです。続きが出るのを待ってました！

デッサンが上手いのはもちろん、肌の陰影の付け方が完璧で、皮膚に鎧が食い込んだ凹みの陰とかも本当にリアルです。広告を見て好きな作家さんでしたので、即購入しました。止めようとした姿をカメラで撮られてしまい、見るからに襲っているような仕上がりに。そろそろ絆されますかね。とにかく、二人ともめちゃくちゃ可愛くて大好きです！乳首責めがあるのは良いですねぇ。そこがわかるとシコ度はもうちょっと高かったかなーという気はしますが、今回のこれはもうギャグに振ったということでしょうか？

受けのなかなか堕ちない強気で健気なところも好きなポイントです。このお父さん、ジワジワとねっとりと追い詰められてる感がサマになってて好きです。なるものは触れてこなかったので一体どんな感じかな……とそわそわして聞いてみましたがこれは！次の産卵をじっと見つめながらもぐもぐ当然の顔で見つめるその凛々しい横顔。

体位とかずっぽりハメてる時のリアルな断面図、挿入のドエロいアングルをいろんな角度から拝めるのもスゴい。理不尽にヤられて感じる情けねぇ男、なんでも言う事に従う男が、美男子でエリート。最初のレイプの言葉で抵抗がある人もいるかもしれませんが、そんなの一瞬で、ひたすら優しくて、お互いに成長し合って愛を育んでいくお話でした……最後の当たりに今までの感情グワッーっと入ってきて甘くて本当に心臓持っていかれました。