限界までメスイキ鬼畜調教

一つ気になったのは、主人公の喘ぎが前回より大人しめ？おさえめ？に感じました。こういうの大好物なのですが、何が好きだって、「どエロに徹するどエロ」は好みではないんです。森の中の描写も蛍が飛んでいたり幻想的な雰囲気でそこもすごく好きです。見た目が好き。結局こちらのサークルさんの作品は全部買ってしまいました。プロからの若手痴漢師認定おめでとう！

こりゃ、エッッッッロい……！！エッチシーンはかなり興奮しました。え？その設定どこかにあった？という事。友達に誘われて怪しめなマッサージをうける話です。しかもその団子を食す鬼。アへ顔もありますがソフトなアへ顔でオーバーなものではないと思います。金髪の綺麗な王子が敵国のモブ兵達に輪姦・調教されてしまいます。

そこは先輩、流されないで偉かった、よ……涙いや、流されていても、それはそれで乱交らしくて乱交の醍醐味だし、好きだよ、先輩のこと。そして雄っぱいが……！あと乳首とかナニの表現力が大胆で素晴らしい。エッチは受けがスケスケパンティの上に短パンを履いたままはみチンでするというなかなかのマニアックプレイ。「咥えて離さない！」主人公の職業が潜入捜査官ですが、その辺りもあまり難しくなく、かつわかりやすく書かれてあって読みやすいところも良いです。

オークの切り替えの早さと黒髪の人間族の青年の的確なツッコミも面白かったです。借金のカタに脅され犯されてしまう主人公。ギルティ！適当な省略もないし、修正も甘いです。本作は一作目の続きのグッドエンドバージョンで、主人公は助け出されています。続きを首を長くして待っていました！ご馳走様です。あと、それを期待して買ったのですが、いった後に黒目が上に向いちゃって身体も痙攣してるみたいな余韻の吐息がえろくて良いです。