我被章魚寶貝OO了啦2(繁體中文版)

ご馳走様です。心の声にハートマーク付きになっちゃう先輩が可愛い。イクメンでなくなっても、きっと男を喰いまくるビッチな野獣になることでしょう（願望！）サイコパス人格が形成された経緯（ついでに何故主人公が快楽に弱いのか）まで、しっかりと書かれていて、最後まで読むと読後感が半端なくあります！

お声は高すぎず低すぎず、すごく好みのお声！とても1人ではそんな量出せない生徒の為、先生ご自身で中から押してあげたり、気持ち良くなる薬のお注射してあげたりします。結構イケメンなのでみてて気分がよい。最終的にはハッピーエンドで終わり、受けは希望を掴み、攻めは運命を掴みます。さすが元ビッチなだけあって、いい意味で期待を裏切ってもらいました。

獣人の性奴という身分の人間の、超ハードな日常の、些細なエピソード……にすぎないかもしれないお話です。メロメロに蕩ける場面がマジでスゴイです！もう冒頭から雄っぱいで胸熱でした。排便シーンは肛門の膨らみからして可愛くてエロい。ママ描写はほとんどありませんが、電話つながれちゃってバレちゃうし、家庭はぶち壊しになっちゃうのでそういう雰囲気が無理な方はおすすめできません。

銭湯で主人公が催眠術にかけられた友人二人と後輩にマットプレイで犯されるお話です。ラストで闇落ちしてしまうのが切ない。もともと、そっちの才能はあったのか、しっかりと堕ちていく主人公……主人公は、絵にしか興味ないといいながら、意外と幼馴染達には優しいのが印象的で、可愛かったです。トロトロにされます。個人的に無理矢理系は苦手で（勿論承知の上購入致しました）、えっちだなという気持ちと辛い気持ちがせめぎあうことになりました。

本当に可哀想な人生を送っていて切ない主人公がだんだん男に堕ちていく……本編以外の3作品を読みましたが、これが1番エロエロです。