リンと七人のご主人様 第三話

主人公が本当にあざとかわいいので、新作が出たらまた購入したいと思います。しかし、強敵との戦いで勝ったものの体力を使い切り、エロ衣装もビリビリに破かれた状態で下衆な一般市民に会ってしまい、犯されオモチャにされてしまいます。お気にの生徒をそれはもう念入りに検査します。

何故、同じように開発されなかったのかが少し分かりました。キスする度にだんだん、一段階ずつ蕩けて甘く仕上がっていく様がたまりません。待ちに待ったこわおに本編、嬉しさと興奮のあまり、動悸はおさまることを知らず……やはり先生の描く断面図は格別ですね！（だって、表紙がアレなんだもんw）何がすごいって、（いや、エロもすごいんですけど！）話の構成が実にしっかりしている！

正義感の強い義兄が引きこもりニートに暴言を吐いてしまい、そこからイッちゃってる義弟のイッちゃってる陵辱が始まります。ほんっとにえろ。目が覚めたら、彼が既にデレている状況で……寝ている間に何があったんだ！幸せになってね！知り合いがすぐ近くにいる為にイっても声をなんとか押さえてる痴漢OK男子がとてもエロかったです！続きは、もっとエロいことになるのか、とても気になりますね。

女性器表現や口の軟化などの分量は少な目なのでメス堕ち濃度は比較的薄い方かと。と思うくらい内容が濃くて最後の方泣いてしまった……！謎のコントローラーを手に入れた敵のオークが勇者たちを操り堕としていく作品。え？その設定どこかにあった？という事。本当は優しいんだと思います。ハッピーエンドは最高！全ページ絵も美しく雄っぱいや雄尻の描写が素晴らしいく見ているだけで肉圧を感じます。

……ということは、続編あるんだよな？続編で、鈍いなりにも気付いてしまった。相変わらず二人のおもちゃにされている受けは、エッチに制限時間を設けても無意味。