駆け抜けて性春

ここでまたいいのが、シンプルな嫉妬ではないところですよね。短めですが、その分値段も安いので、手を出しやすい作品かなと思いました！最高でした。本当に 本当にキャラデザとそれを描かれる先生の絵柄がどこをとっても最高に好きで……全体的な音作りの感じが大変よかったです。

まだ2冊しか読んだことないけど（想像の倍、お漏らし表現あるので苦手な人は注意です！！）陥れた側の元腹心の正体も徐々に表れてきて、屈折した気持ち、育ちの複雑さなどもちょっとづつ見えてきました。モブレが好きな方におすすめ！2周目3周目読むと、最初に読んだ時と違った感覚を味わえました。

キッ～ス～～～ッ！いざ聞いてみると初々しさの中に無意識のエロさ（？！）がプラスされていて最高です。表紙でもう表情が緩んでしまっていますが、実際はキリッとした表情のイケおじさんです！といっても、がずっとあるみたいなので関係ないか、。そういう意味ではカレが狂ってしまったのは必然なんだろうな……。

ある日突然やって来た弟。優等生君を大事にしようとしてる所が可愛くて良かったです。全体としては催眠というにはかなり力技なので前回の方が正直抜けるのですが、やはり一定のクオリティは保証されています。ただどエロいだけでなく、ストーリーもある･･･がしかし、オチ含めて救いはありませぬ。

正義感の強い義兄が引きこもりニートに暴言を吐いてしまい、そこからイッちゃってる義弟のイッちゃってる陵辱が始まります。生でいいですか、というタイトルどおり、生プレイに焦点が当たっててエロかったです！とにかくこれだけは声を大にして言いたいです。