乳首集中焦らし責め
逆鱗 弐
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
逆鱗 弐ってどんなマンガ?
※予告と一部異なります。ページが増えたため予告にあった産卵系の内容は逆鱗3にスライドします。 3に繋がるため「つづく」の形で終わります。
あの出来事以来、自宅に軟禁された清秋は戸惑いが消えないまま
それでも妊娠させようとする青龍と気持ちがすれ違い…
龍神×人触手×人本文約60ページ エロ:ストーリー 1:2
軟禁/すれ違い/触手/強姦/異種姦/孕ませ 清秋(きよあき)
陰陽師。早津(さつ)神社の当主。33歳。
神との契約のため異性を断っている。温厚な性格。
青龍の主だったが、突然襲われて主従が逆転。青龍の力によって、半人半神、龍の雌になる。
青龍(せいりゅう)
早津神社に祀られた龍神。川の神。物静かだが、激しい一面も。
清秋の式神として仕事を手伝い、親しくしていた。結婚し引退すると言った清秋に激怒し、強姦。その後は自らの番(つがい)にしてしまう。
続きを読む逆鱗 弐の評価
逆鱗 弐はこんな人におすすめ
- 陵辱が好きな人
- 長身が好きな人
- 異種姦でヌキたい人
- 着物/和服を探している人
- 羞恥/恥辱を探している人
逆鱗 弐の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る逆鱗 弐の感想とレビュー
なお表紙は前回より今回のほうがエロ可愛い。喜ばせてやってるんだから、罪悪感皆無の凌辱モノです。そんなこと体に悪いけど、それだけにしては体調崩しすぎ。まんこの締め付け具合を二人にバラすな、という発想は唸りました。読み終えたら優しい気持ちになれるし、甘えられる存在がいるって素敵で大事なことなんだなぁと。
読み終えたら優しい気持ちになれるし、甘えられる存在がいるって素敵で大事なことなんだなぁと。この短いなかに詰め込まれたエピソードが贅沢すぎます。「イってすぐの前立腺も測定が必要なんだ」と止める気無しむしろ激しくなる一方。星6万個くらいつけたい。勿論、その後正気に戻ると再び険悪に!最高でした。このクリエイターさんの作品で、初めてイケメン×イケメンの動画で感動です。
このクリエイターさんの作品で、初めてイケメン×イケメンの動画で感動です。彼が、いつの間にか好き合ってたのは嬉しい誤算でしたが、これは彼が元々主人公を好きだったのかな。というくらいの内容の濃さでした。キャラに愛着が湧くと抜け感もひとしおです。以下、ネタバレ注意です!アイマスクで周囲が見えない、着衣のはずなのに裸で犯されている感じというシチュエーション、汁が多めの表現がとてもエロくて私の好みでした。
アイマスクで周囲が見えない、着衣のはずなのに裸で犯されている感じというシチュエーション、汁が多めの表現がとてもエロくて私の好みでした。少女漫画に負けないぐらい可愛い!このページ数で鬼畜から甘々までを描くとなると心理描写が少ないなーと思ったり、そんな急にラブラブにはなれんだろ、と思うものです。可愛い受け声が好きな方にはオススメです。にしても淫紋と呪いとは、いきなりファンタジー度が上がりましたね。
にしても淫紋と呪いとは、いきなりファンタジー度が上がりましたね。このお値段で本当にいいの!知り合いがすぐ近くにいる為にイっても声をなんとか押さえてる痴漢OK男子がとてもエロかったです!中出し希望からか「出して」って言うのは萌えます。あの最高の告知音声までつけて頂いて……かわいいし、彼氏のことが大好きっていうのがとても伝わって来ました。
かわいいし、彼氏のことが大好きっていうのがとても伝わって来ました。デレの覚醒です。「イチャ甘全開の出張旅」「刺激的エッチシーンたっぷり」の文字を発見し、これはさらに応援せねば!これはエロい声所望です!初々しいのに、えっちなことに興味津々なのがけしかりませんでした!最後もとにもどったもののこれからのあのひとたちのストーリーが気になります。
最後もとにもどったもののこれからのあのひとたちのストーリーが気になります。ルックスも好みだが髪色のせいか?顔の系統的にか?たま別キャラと被ってしまい混乱するかも。ひどいめにかなりあわされてかわいそうではありますが、その中でも現れる強さがかっこいい。続きを一生待ってます。そして、本題のエロですが、とっても濃いモノになっているため最高の出来となっています。
そして、本題のエロですが、とっても濃いモノになっているため最高の出来となっています。続きもたのしみだな。いくら、試験といえどあんな事やこんな事をされてるのに疑わずに一生懸命頑張っちゃって……続きを首を長くして待っていました!僧侶としての描写が多い中、スキンヘッドならではとも言えそうなシーンもひとつあり、それが嬉しかったです。
僧侶としての描写が多い中、スキンヘッドならではとも言えそうなシーンもひとつあり、それが嬉しかったです。どっかで聞いたことあるぞ……?今、流行の配信系だから、かな?