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JO na DIO -JD再録集(4)
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目次
JO na DIO -JD再録集(4)ってどんなマンガ?
英国貴族/義兄弟束縛、拘束、鬼畜プレイシリーズの詰め合わせ。
◆ 「緑色の目をした怪物」0~2
ジョナサンは母親譲りの緑色の瞳を愛していたが、それは「怪物」の持つ目と同じだった――
「お気をつけください。それは人の心をなぶりものにして餌食にするのです」
嫉妬と妄執でディオを拘束し、気絶するまで犯し、心身をひどく責め立てる。何が真実なのか、愛なのか憎しみなのか。互いに相手から奪うように溺れていく――
紳士的口調で穏やかなまま、拘束、監禁、調教。甘く毒々しい物語。
※後書きなど発行当時のまま収録。※表紙含め84P
続きを読むJO na DIO -JD再録集(4)の評価
JO na DIO -JD再録集(4)はこんな人におすすめ
- 調教が好きな人
- 幼なじみが好きな人
- 青年を愛している人
- 陵辱を愛している人
JO na DIO -JD再録集(4)の画像を紹介
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もっと見るJO na DIO -JD再録集(4)の感想とレビュー
イケメンが催眠モブおじさんたちと同等の催眠技術を手に入れるな……! 苦痛に耐える先輩は好きなら堪らないのでは。 ヤラれてもなお堕ちない主人公にますます煽られるカレ。
こういうの大好物なのですが、何が好きだって、「どエロに徹するどエロ」は好みではないんです。 なぜなら、どうしてそういう性癖になったか、なぜそのプレイをしているのかが段々分かってくるからです。 もう最高です。 と思うほどのクオリティーで圧巻です。 (全然本番おせっせしないんですよ!)
内容はツボですが、エロ衣装でもっとエッチなことして欲しかったなぁ…… 異種姦が好きな人、エロを求めている人には特にオススメ出来ます! 家宝にしたい作品。 全体的な音作りの感じが大変よかったです。 次は何かなぁ……(wktk!)
実は魔王だったのには驚きですが、始まったばかりの異世界生活でのますます甘々エロエロな2人が見たくなりました。 前回より大分なんでもありですね。 最初にアナルが見えた時の尻のコマとか、思わずガン見してしまいました……。 私は神に願おう。
犯される回想があったのもよかったし、途中、もしやまたしてもつかまるのかとハラハラしながら最後まで楽しめました。 1作目から登場していたカレもラストで参戦します。 受のあつきがすごく本当にかわいそうな子で不憫なのですが、TINGA/故珍子の画力と技で、ただかわいそうなだけで終わらないところがたまらないです!
ちょっと切ない終わり方でもそれもとても良かったです。 二人の絡みももっと見てみたい……あっくん、心の声はどこにでもいるちょっと暗めの大学生って感じなのに、喋るとふわふわ美人さんになってしまうのズルすぎでは?! 二作目がちょうど割引が来ていたので試しに購入してみました。
でも救いがなかった。 サンプルがとてもえっちだったので購入しました! サークルさんの絵が可愛くまたシチュがとても好みで、この作品の前作の作品が前々から気になっていた。 すごく食べたくなりました! 革靴にフェチを感じてる。
それで若干原作のことも分かるようになった者です。 どうしても認められたい主人公と、そんなカレが好きで守りたい相手役とのやりとりが、微笑ましくもありドキドキしたりする場面もありました。 セックス中の肌の当たる音はありません。 だから関係がこじれてしまった。
意外にも今回はめずらしく獣人ものでさらにおじさん受け。 とにかく可愛い! でも、だし触手も出てくるし、一応異世界ではあるんですかね? 業務成績もよく眉目秀麗な男が、ヤられてヤられてヤられまくって、性的な軽いタッチにでさえ慾情を催す敏感で淫乱な肉体に作り変えられてしまった男。
エッチのアングルもとてもリアルで、生々しいんだけど、気持ちよさそうで、控えめな小さい喘ぎ声がたくさん描かれていてどんどん引き込まれる安定のエロ可愛さ。