豚奴隷 その壱の弐

無理矢理モノにしようとしてくるお相手は彼に惚れていることもあり、暴力を振るったりはしないのですが、初めてから「全部やる！」なので全てがハイカロリーでとても良いです。相変わらず素晴らしい！ふたりの幸せを願う余韻も少し残してくれる、この感じ。派手にヤられても精神は折れてない姿も最高ですまた、それぞれの登場人物の関係性や、思惑などがだんだんと分かって来て、話しの展開が面白くなると思います。

しかし、強敵との戦いで勝ったものの体力を使い切り、エロ衣装もビリビリに破かれた状態で下衆な一般市民に会ってしまい、犯されオモチャにされてしまいます。途中の電話シーン、マジかーいと思いました。特にシーンが終わった後のキスのシチュエーションの洩れる吐息と甘い声が本当にとろとろで……

性的なことに疎い高潔な人があれよあれよという間に未知の感覚に呑まれていくので聴いていて単調な感じもありません。行為の描写がとにかくエロい。可愛い顔に小柄ですがしっかり筋肉質な肉体。本当に愛しているって感じがして良かったです。さらに貸切ステージでエッチなショーをさせられる上にお客様にヤられちゃう始末……うん最高。

前半と後半では……全然エロさが違います。ですので、おじさんがもっと犯されているシーンが見たかったぐらいです。褐色肌はモノクロ表示ではトーンを入れるのが大変で難しいかと思います。美しくもエロい顔なんです。皆さんのレビューを見て購入しました。自分が卑猥な恰好をしていると教えられて赤くなっちゃうエルフさんがとってもかわいいです。