淫猫カフェ四・淫猫ばけいしょん

心の声もとろけきっているのが更に可愛らしかった。是非、続きも制作して欲しいです！個人的に、屋台のおにーちゃんたちに犯されながら、知り合いに見つかるかも……なスリルを味わえるシーンが、グッときました。途中まではツン多めのエロエロですが、その反動が最強です、萌え死にます。

特に酔っぱらった先輩のノリノリ加減が読んでいて新鮮でした（^-^）嫌がってても気持ち良くなってく過程が音でもバッチリ表現されてて、ますます諸端さんの虜になりました。売れない作家で一児の父である主人公が息子の保育園の保育士に犯されるお話です。

こんなに愛らしいキャラは未だかつて出会ったことがなく、大変に感激いたしました。着物/和服鑑賞しているような爽快感と疾走感のあるエロシーンの連続。何度読んでも思ってます！これが、自分の気持ちを自覚しててだから、まだよかったよ。もりっとこけさんの新作、とても素晴らしかったです！

全て計算での演出としたらもう、いいようにヤられています（笑！）そういう意味ではカレが狂ってしまったのは必然なんだろうな……。普段は後輩くんが攻めて、先輩が折れる感じですが、今回は随分と積極的な先輩が見られて、後輩くんもこちらもタジタジですが笑、とてもラブラブで良かったです。

個人的にはもっと無理やりでもっと嫌がってほしかったです。このシリーズの2人は気持ちいいこと大好きで積極的なので攻めがいなくてもガッツリえっちでしっかり喘いでます（！）