帰宅部一松、演劇部のノリについていけない!!

となりました。また、妻と通話中にしているところもスリルがあって興奮しました。可愛いはずの子が妖艶になる様に釘付けです。作者さん凄いな。奥が気持ちいいと言う喘ぎ声が可愛いです。全て計算での演出としたらもう、いいようにヤられています（笑！）なぜなら、どうしてそういう性癖になったか、なぜそのプレイをしているのかが段々分かってくるからです。

男三人によるマットプレイが見たい方に是非！結局こちらのサークルさんの作品は全部買ってしまいました。代わりに催眠状態の松田からの「他の男と話してないで 俺の相手もしてくれよ！」なんて言葉にもちょっとときめいちゃうチョロ可愛い先輩を見られたが。盛り上がってきたところで水責めをかまし、ビンタとグーパンで正気に戻す荒々しすぎて好きです。

どうしても認められたい主人公と、そんなカレが好きで守りたい相手役とのやりとりが、微笑ましくもありドキドキしたりする場面もありました。そこは先輩、流されないで偉かった、よ……涙いや、流されていても、それはそれで乱交らしくて乱交の醍醐味だし、好きだよ、先輩のこと。いわゆる普通のサラリーマンといった2人がラブホでイチャイチャしてると思うとたまらないです。ananan、次回作も楽しみに待っています！

仮にもエロ本読んでて声出して笑ったのは初めてなんですけど。主人公に憐みすらわかず、むしろもっと酷く残酷な汚くてクサいエグい行為を強いてやりたくなってきます。スマホの検索履歴が罵倒で埋まっていきますが・・・。既にハマってます。連続絶頂にローションガーゼ、潮吹き、体液採取、前立腺責め、種付けプレスありとあらゆる要素をこれでもかとつぎ込んでる。

（だって、表紙がアレなんだもんw）何がすごいって、（いや、エロもすごいんですけど！）話の構成が実にしっかりしている！