聖騎士の淫情
粘膜地獄-前立腺編-
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目次
粘膜地獄-前立腺編-ってどんなマンガ?
「粘膜地獄」第三弾は「乳首編」「亀頭編」と続いたシリーズの完結編「前立腺編」になります前立腺の快感を知ってしまった主人公は夜な夜な一人でエ○マグラをケツに突っ込み繰り返すドライオーガズムに身をくねらせていた…しかし…これでは足らない…やはりいきり立った肉棒で思い切り突き上げて欲しい…そんな悶々とした身体を持て余し今日もサウナに足を運ぶ主人公「今日は俺の身体を満足させてくれる男に出会えるのだろうか…」薄暗いスチームサウナに足を踏み入れた途端鼻をつく男の臭い…目を凝らすと汗だくになってひざまづく男の口に自らの肉棒をつき立てている男と目が合う…その男は目をそらさずに主人公に向かって肉棒を見せつける…その肉棒は男の腹を突くかのようにそそり立ちそして湾曲していた…あの肉棒なら…俺の前立腺を貫いて俺の身体を満足させてくれるのでは…そんな主人公の心中を察したかのように男はサウナを出る瞬間主人公にささやきかける「4階の奥の部屋…」主人公は男の後を追って階段を駆け上がる…ただ己の身体を満足させるためだけに…
※データ版のみの特典でフキダシ、効果音、集中線などを取り除いた絵のみを楽しめるバージョンがついています!※
根雪堂フルカラー本第8弾表紙込み28ページ A5版
粘膜地獄-前立腺編-の評価
粘膜地獄-前立腺編-はこんな人におすすめ
- ガチムチでヌキたい人
- 複数プレイ/乱交に興味がある人
- 筋肉を愛している人
- おやじを探している人
粘膜地獄-前立腺編-の画像を紹介
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もっと見る粘膜地獄-前立腺編-の感想とレビュー
下からのアングルや体勢、角度が何故かすごくエロく感じます。絵も丁寧で見てて心地いい作品でした!なによりまずタイトルにもなっている「シャランラ!待ちに待ったこわおに本編、嬉しさと興奮のあまり、動悸はおさまることを知らず……やはり先生の描く断面図は格別ですね!
文句のつけようのない☆5つです。ただただ本当に可愛いお2人を堪能させて頂きました。実用的プラスほっこり胸きゅんもできるお話なので本当にオススメです!家宝にしたい作品。毎回大変そうだなぁと要らぬ心配をしてしまいました……ツンと突き放すようなセリフの時もちょっと未練を感じるようにされていたりと、可愛くて素敵でした。
こういうの大好物なのですが、何が好きだって、「どエロに徹するどエロ」は好みではないんです。相変わらずこの作者さんの作品はエロいです。この可愛くて仕方がない感じは繰り返し聴きたくなる可愛さです。ガチムチプレイ、前立腺をコリコリ、何度も中出し・・・きっとこの生徒は普通の生活は難しいと思います。
レビュー失礼します。オークの嘘かと思ったら本当だった?!第三者の介入もなく(見られてましたがそこは別!)二人のラブラブする所だけ見れます。違う事をされているので、自分には出来ない事を自分相手にしてくるので盛り上がる相乗効果があるんだなと思いました。
弟の鬼畜っぷりもですが、兄の奉仕っぷりと乱れっぷりがとてもエッチです。思いもつかなかったです。根雪堂の新作見かけて即購入しました。現実ではおそらく起こり得ないことに対して、お坊さんが敬語で嫌がってやめてくださいと言われるともっと言わせたくなります。
いいんです!粘膜地獄-前立腺編-と題名で宣言するからには、それなりににぶいんだろうと覚悟はしていた。まーじ見た方がいい。コントローラーによって無抵抗なまま操られて犯されて快楽を叩き込まれたりします。散々あれやこれやといじられまくって……お尻に太くて立派なものを押し付けられてるのに「入れない」って……計算か?!
ゲームをしていた頃から邪な目で見ていたので、俺得でしかない作品です。アヘってないというか、好きだから抱かれてるけど、心から抱かれてるんだけど、内面から快感に乱れきってないというか、心に芯というか品があるんですよ。こんなエロい男の子を周りが放っておく筈がありません。
アブノーマルセックスとちょっと涙ぐんでしまうほんわかストーリーが織り成す、まじで天才による天才的な作品でした。相変わらずえっちな描写がうまく、「主人公!」として見てしまうとキャラ崩壊を感じてしまうかもしれませんが、快楽堕ち感が可愛かったです。
アイマスクで周囲が見えない、着衣のはずなのに裸で犯されている感じというシチュエーション、汁が多めの表現がとてもエロくて私の好みでした。
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