聖騎士の淫情
粘膜地獄-乳首編-
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目次
粘膜地獄-乳首編-ってどんなマンガ?
「…いつから乳首が感じるようになったんだろう…」十代の頃から乳首の快感に囚われ逃れられない主人公…乳首の快感を求め続けていくうちにいつしか乳首だけで射精するように…夜な夜な一人で乳首をこねくり回しながらチクニーをする主人公…だがもうそれだけでは満足しない、人の舌の熱、ねっとりとしたヨダレ、予測のつかない責め…主人公は今日もその快楽を求めて夜の町に繰り出しいつもの場所へ行く…そこで複数の男に乳首を責められ我も忘れて快感に溺れていく主人公…終わりのない乳首の快感…射精などもはや通過点…乳首の快感を貪り求め主人公は「乳首」という粘膜地獄に落ちていく…。
※データ版のみの特典でフキダシ、効果音、集中線などを取り除いた絵のみを楽しめるバージョンがついています!※
根雪堂フルカラー本第6弾表紙込み28ページ A5版
粘膜地獄-乳首編-の評価
粘膜地獄-乳首編-はこんな人におすすめ
- おやじが好きな人
- ガチムチが好きな人
- 筋肉を探している人
- 陰毛/腋毛に興味がある人
粘膜地獄-乳首編-の画像を紹介
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もっと見る粘膜地獄-乳首編-の感想とレビュー
しかし、弄びつつ利用していたということで。風俗の店長に紹介され、風俗の仕事をすることとなったが……?主人公を助けたカレがヤキモチ妬いて怒ってる描写にニヤニヤしました。根雪堂というだけあって、どちゃくそエロい!最高でした。所々でギャグ要素もあり、比較的聴きやすい作品なのではないかと思います。
いつもなら違う展開なのに。そういう世界観だったのか。「ショタづくし!」これに尽きる。攻がサイコパスの割にはそこまでグロ描写も無い(個人差あるかな?!)と思います。幸せラブラブな二人の続編を出してくれたら絶対買う!○供は○すぎてなにがなんだかわかってませんけど、ハラハラしながら読みました。
銭湯で主人公が催眠術にかけられた友人二人と後輩にマットプレイで犯されるお話です。前半と後半では……全然エロさが違います。内容はツボですが、エロ衣装でもっとエッチなことして欲しかったなぁ……キスが濃厚ですねが感想です。今作の見所はカレのヘソを曲げたシーンでしょうか。
実は本編は未読で、先生の番外編しか読んでないんですが、それでも特に問題なかったです。可愛いので、甘えて欲しい方にはいいかも。シチュエーションが最近のツボにどストライクでした!一つ一つのプレイが濃いので、説明欄にもある通り、一つでも好きなプレイがあればおすすめします。
トロトロにされます。しかし綺麗な褐色肌に仕上げて下さっておりエロシーンもつい見惚れてしまいます。以前、この作家さんの違う作品を購入し、とても良かったのでこちらも購入。下からのアングルや体勢、角度が何故かすごくエロく感じます。加えて耳攻めのシーンがあるのですが、その時も下の動きに合わせて水音があるので、そこはよかったかと。
そこはプレイヤーの想像に任せるしかない……。二人の白熱した性的興奮が絵、漫画、心の声、セリフなど、細やかに表現され、画面の端々から溢れてきてエッロー!二人のことが大切かつ友達としての隙もあり強く出られず、ただただ受け入れ快楽に喘ぎ、次第にM性を見せていくのがいいですね。
盛り上がってきたところで水責めをかまし、ビンタとグーパンで正気に戻す荒々しすぎて好きです。コミケだけじゃなく電子書籍でも購入出来るなんて素晴らしいですね!前作から続いていた「わあ可愛い~……!」という気持ちが今回更に倍に上乗せされてしまいました……。
エロい場面はしっかりエロくてよく、お話としてもかなりおもしろいです。人間態の時はヒトチンですが、悪魔態の時はスリットに収納された人外チンコがこれまたスケベでそういうモノに魅力を感じる方にはとてもオススメです。新堂さんが好きで、購入致しました(´▽`*!)端的に申し上げますと、最高でした!