陰間寺出世菊
アキくんといっしょ Ver.3 おとな編
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
アキくんといっしょ Ver.3 おとな編ってどんなボイス作品?
ずっと隣に住んでいたお兄さんなあなたと引っ越すことになったアキくん。進学に際して戻ってきたアキくんとあなたはアキくんとの懇願で同棲することに。
おとなになったら手を出すと宣言してもうすぐ三年。アキくんの特別な誕生日がやってきました。
隣に住んでいたお兄さんなあなたに迫る敬語系少年とのほんわかBLシチュエーション。三年かけて紡がれるラブラブBLシチュエーションボイスです。
-----------------------------------------------------------------
※ATTENTION※おとなになるまでセックスをしないと言い張る「兄さん」 Ver.3 は「兄さん」とアキくんがセックスしています。
・本作品はボーイズラブ作品です。・アキくんはあなたのことを「兄さん」と呼びます。・ドラマ要素の強いシチュエーションボイスです。・喘ぎは多いですが、淫語が少ない仕様となっています。
【トラック】・お誕生日(1:01)・キス(2:59)・フェラ(2:53)・慣らし(3:50)・挿入(8:37)・騎乗位(6:56)・甘い時間(2:14)
→ wav/合計 約28分
CV:はやかわそうた様イラスト:加納ナナ様ロゴ:伊織ろい様編集:古城こじょ様制作:えいしょう堂
-----------------------------------------------------------------
アキくんといっしょ Ver.3 おとな編の評価
アキくんといっしょ Ver.3 おとな編はこんな人におすすめ
- 初体験を探している人
- 健気受けが好きな人
- 同居に興味がある人
- 少年でヌキたい人
アキくんといっしょ Ver.3 おとな編の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るアキくんといっしょ Ver.3 おとな編の感想とレビュー
全体に重くなくて少しクスッとする所もあってハッピーエンドなのでお気に入りになりました! 詳しい説明はいらないだろうといった感じの生意気アイドルに仕返しをする作品。 最終的には二人でラブラブエッチしているので、後味も良し。
(最高)前作もえちえちで大興奮でしたが、レベルアップしてます! どこか抜けているというか、スケベハプニングを引き起こしてしまう様が可愛らしい。 終始、カレの秘密(素性!)の謎が気になりつつ……謎のわかり方が優しい。 もう初めて聞いた日から今までずっと可愛いです。
前作が狂おしいほど好きだったので、次回作が怖かったのですが上回って良くて涙が出ました。 こういう人大好きです。 私は以前からBL漫画やBL音声作品を聞く度「受けの気持ちを理解したい……受けになりたい……」と受けに思いを馳せる女でした。
聞いてみてまずすごいと感じたのは、ちょっぴり(?!)おばかな受けくんを演じるはやかわそうたさんの演技力! ツンデレなのにちょろい受けも可愛いですし、押せ押せゴーゴーな強引さと優しさがいいバランスででちゃう攻めも最高です! プロってすごい! えいしょう堂がシナリオ担当された作品は何度も拝聴しました。
可愛いだけではなく、冷静な部分や一途過ぎる部分、そして好き過ぎて冷静になれない部分。 別世界の騎士が普通に土下座を理解してたり等細かいとこがちょくちょく気になりはしました。 でもこの僅かに息を乱すのがかっこいいんだなぁ。 はやかわそうたさんの、許してッ……! 羞恥を学んだ受けくんで続編希望!
脚本はご本人ですから、いつものどうかしてる性癖(誉め言葉)が爆発した安定の面白さです。 品のある声とリアルなフェラ音や喘ぎのギャップがたまらなく良いです……! そして、はやかわそうたさんの落ち着いた包容力と色気のある声。 やっぱり声優さんってすごいですね。 この方すごい。 シナリオとCVすべてがズレなし!
純粋で可愛い! 泣く場面なんて、ポロポロ落ちる大粒の涙が見えてくるよう。 声優さんもすばらしいキャスティングで期待が昂まっていたのです。 そんなの、「壁になる」を得意とする我々の大好物じゃないですか。 膝枕のシーンでマジか!
この作品はテンポも良く明るめだし、ぐずぐず具合もホント違うので最後まで楽しいです! SEの付け方も丁寧で良かったです。 誤解はすぐに解けて仲直りしますが、ここから、いつもしっかりしているはやかわそうたさんの本音が溢れ始めてえちちな本性が……! いつもダンディで中低音のお声しか聞いたことが無かったので、新鮮だった。
内容が良かっただけにもっと聞きたかったなと思いました。 キャストファンで喘いでいればストーは気にならない方、または仄暗さとは無縁のどこまでも明るく一片の曇りもないスポーツとしてのエロを求める方には、おすすめです。