極夜～Polar Night～

シチュエーションがとても満足でした！（ちゃんとゴム使用）「声を殺して快感をこらえる」価格がちょっぴり高めかなということで☆4とさせていただきました！うんこの魔法使い！一対一のラブラブエロも堪能でき、モブレも堪能できるという素晴らしい構成です。

攻がサイコパスの割にはそこまでグロ描写も無い（個人差あるかな？！）と思います。続編希望。巨乳ブルンブルンと揺らしながらヤられちゃうおじさんが好きなら買いです。いかにもツンとしたプライド高いです！しかし、それも先生（聴き手）の登場により一変した。メスとしての愉悦を知ってしまった肉体に、いざスイッチが入ってしまえば、精液や尿でさえも歓んで受け容れてしまう。

本当に仕方なかったというか、第三者がいれば許されることだったのでしょう。私がSEで需要視しているもののひとつが射精音なのですが、この作品では浮くことなく、違和感なく入っています。素晴らしい。濡れシーンのみだけでなく、全体としたストーリーもしっかりしていて作品自体を純粋に楽しませてもらってます！お気に入りの作家さまです。

叶うことなら性器の修正をモザイクじゃなくて海苔とかにして欲しいが、叶ったら良いなーぐらいに思っておく。もう最高です。｢イってすぐの前立腺も測定が必要なんだ｣と止める気無しむしろ激しくなる一方。お馬さんたちによる人権無視尊厳踏みにじりモブレ最高。この作品、二人のすれ違いから両想いと判明するまで、結構伏線が張ってあって気づくと思わす声が出ます。

気になっていたので作品にして頂けて本当に嬉しかったです。待ちに待ったこわおに本編、嬉しさと興奮のあまり、動悸はおさまることを知らず……やはり先生の描く断面図は格別ですね！女子の下着が好きなのかと思いきや、女の子の自慰を見てるみたいで興奮するからという理由。