あのことデート～よんなん編～

褐色エルフ。パーフェクトな数々のプレイの中に、しっかり潮吹きシーンもあり！例のごとく受くんが涙も鼻水もヨダレもぐちゃぐちゃで、潮なのかおションなのかせーえきなのか、ぐちゃぐちゃのトロトロ。主人公と結ばれたラストのセリフに胸がときめいた。僧侶としての描写が多い中、スキンヘッドならではとも言えそうなシーンもひとつあり、それが嬉しかったです。

変態的な男から情報を得るためにあえて自分を抱かせるという作戦に出た主人公が、まんまとガンガンに抱かれて、結腸まで犯され、尿道まで攻められてしまうところはエロいです。心から！買って良かったと思える作品でお値段以上の価値がありました。カレじゃなくてもむりーってなりますよ、これは。それも、あっけなく。本当に配信を見ている感覚になりました。年上彼氏がいいというならそれで良いのよ笑。このシリーズもっと見たい。とてもエロいラブラブカップルで、ほぼエロしか頭にないカップルでしたが、大変良かったです。

毎回キャラに合わせて七変化の演技、流石です。なんとも複雑な気持ちになりました。バンドのライブ打ち上げで、イッたら負けな対決をするお話。今回もシナリオライターの方のへの確かなこだわりがヒシヒシと感じられました（T_T）もちろん単純ムラムラシーンありますが、そういうのも物語として必要なシーンかな、と思えてきます。

なぜ早めに買わなかったのかと後悔しましたが、今ではもう聞くことが日課になりつつあります。結果、想像以上に良かったです。そしてこの本ではカレは受けのみでした。アブノーマルセックスとちょっと涙ぐんでしまうほんわかストーリーが織り成す、まじで天才による天才的な作品でした。個人的に触手好きなので得した気分でした忍者の末裔ということなので舞台は現代っぽいです。