ショタザカリ -A boy and boy-

その、いちばん大切なところに鈍いと言うことは。 っていうタイプだと思っていたのですが、友人たちに催眠がかかって先輩が手を出されても楽しそうに見ています。 でもそこは、しちゃう流れ。

えろはしっかりエロいです！ シナリオに無理がなく、流れが良くスムーズに聴けました。 ショタザカリ -A boy and boy-は、結構そういうところがありますね。 始まった頃から大好きな作品です。

キャストトークはラジオかと錯覚するほど流暢なトークを楽しめ、NG集ではプロのお仕事の空気を感じられ、本編以外でも様々な魅力に触れることができました。 設定がちょっとファンタジー過ぎるかな……？ ここに来て彼の成長が見られるとは嬉しいです！ 兄も兄でイケメンでよかった。

最初はかわいそうな子が借金のカタにされています。 絵については、好みが分かれるところ。 デレの破壊力が半端ない…… ママ描写はほとんどありませんが、電話つながれちゃってバレちゃうし、家庭はぶち壊しになっちゃうのでそういう雰囲気が無理な方はおすすめできません。

でも、散々モブ達に慰みものにされてきたナギは体が疼き……というスタート。 頭空っぽにしてエロを見る作品です。 （号泣エロシーンがたっぷり！） 愛がないのが個人的にはちょっとだけ残念でしたが、最初から最後までエロで大満足です。 お仕事失敗したの末路はシリーズ！