Illustrations XV

広告を見て好きな作家さんでしたので、即購入しました。まだふたりとも別に惚れてない。作者は天才。そしてとてもエロい。即ハメされて困惑するけど他種族の文化と言われたら笑顔ですぐ受け入れちゃうの可愛い……。ほぼ最初から最後までやってます。冷静になるとつるつるウンチからして何言ってるんだ？となりかねないのですが、ちゃんと状態が想像できるのが文才というやつですね。

変態的な男から情報を得るためにあえて自分を抱かせるという作戦に出た主人公が、まんまとガンガンに抱かれて、結腸まで犯され、尿道まで攻められてしまうところはエロいです。頑張ってください！褐色エルフ。殺す気で首絞め生ハメし、攻めの言うことには逆らえない状況。どう考えてもお互い好きなのに、「俺じゃない！」とか言い張っちゃって、お前が彼女と別れたから、新しい彼女を見つけるまで、なんて、「本命SEXしてあげる」という健気さ。

彼氏未満がまったりクズだけども、どすけべちゃんに対するアナル実況責め言葉とかやんわり辱めプレイは秀逸でそれなりにエロいい男。今回の痴漢OK男子本は、音楽フェスの会場というだけあって開放的に、更に大胆に痴漢されていて個人的にかなりたぎりました！この描き手さんの受けの本を色々漁ってみようかなと思いました。そして、今回の作品の続編が出て欲しい！かつ、分かりやすくもさっさとメイン（えろ！）に突入するのでストレスフリーです。

優等生君がネコなんだけど想像以上にエロすぎて最高でしたね。強姦魔からカレを助けた直後のお話で、まだ強姦魔に犯されていた時の快感が忘れられないカレの感情がめっちゃエロい。とにかく褐色の肌の表現が素晴らしい。強姦ですが、悲壮感はなく終始少年の感じ方が可愛くて読みやすいです！受けくんがゲーム実況をしてるので、リアルだなというかイマドキの作品なんだなと感じました。

ベタといえばそうなのかもですがお手本みたいなペース配分と起伏で進行していくためか、ストレスなく入ってきます。