乳首集中焦らし責め
種馬精液研究所III 陸&海 雌交尾編
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目次
種馬精液研究所III 陸&海 雌交尾編ってどんな作品?
男女比9:1という極端な雌不足に悩まされている種馬王国では、
雌を確実に妊娠させることができる優秀な精子の確保のため、
月一での精液発射と検査を雄国民に対し法的に義務づけていた・・・。
研究所からの出頭要請を受け取った種馬王国守備隊トリオの陽太、大悟、陸達は、
様々な想いを胸に雄精子発射及び提供のために研究所へ足を運んだ・・・。
・・・到着早々、陽太&大悟が射精方法を選択し、
検査部屋に向かい、陸も遂に選択する。
しかしながら、選んだ射精器具は射精後即時に自動判定及び消化を行う機能付きのものであった・・・。
このままでは陸の射精直後の新鮮な精液を味わいつくすことができないと焦った
陸のストーカー・・・ではなく、少々粘着質な性愛を陸に抱いている海は、
最後の手段として密かに隠し持っていた便所娘の膣内に中出しさせることを企てる・・・。
Version柔:セリフ有版116ページ・セリフ無版116ページ、プロローグ、登場人物紹介等含めて計238ページ収録。
※なお、今作には女性が出演しますので、苦手な方はご注意ください。
また、今作はナンバリングタイトルとなりますが、
陽太、大吾編の続編ではないため、今作単体でもお楽しみいただけます。
※※巻末に「海直樹味見編」が収録されています。
続きを読む種馬精液研究所III 陸&海 雌交尾編の評価
種馬精液研究所III 陸&海 雌交尾編はこんな人におすすめ
- 中出しを探している人
- 睡眠姦を探している人
- 褐色/日焼けでヌキたい人
- 筋肉を愛している人
種馬精液研究所III 陸&海 雌交尾編の画像を紹介
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もっと見る種馬精液研究所III 陸&海 雌交尾編の感想とレビュー
エロエロだけど、ほのぼのな話でした。絵も丁寧で見てて心地いい作品でした!すぐ物語が始まり、初っぱなから盛り沢山。冷静になるとつるつるウンチからして何言ってるんだ?となりかねないのですが、ちゃんと状態が想像できるのが文才というやつですね。本編以外の3作品を読みましたが、これが1番エロエロです。
本編以外の3作品を読みましたが、これが1番エロエロです。違う事をされているので、自分には出来ない事を自分相手にしてくるので盛り上がる相乗効果があるんだなと思いました。巨乳ブルンブルンと揺らしながらヤられちゃうおじさんが好きなら買いです。きっと皆さんも感じるはずです!褐色エルフ。又、本作のヒーロー役的な男性がいますが、その人とのエロい意味でのカラミはありませんでした。
又、本作のヒーロー役的な男性がいますが、その人とのエロい意味でのカラミはありませんでした。何度も読む作品になりました。エッチは受けがスケスケパンティの上に短パンを履いたままはみチンでするというなかなかのマニアックプレイ。愛がないのが個人的にはちょっとだけ残念でしたが、最初から最後までエロで大満足です。エッチしてる時はずっと本命エッチごっこと思っていて、最後には優しくしなかったからめちゃくちゃ泣いちゃうのが心を掴まれました……
エッチしてる時はずっと本命エッチごっこと思っていて、最後には優しくしなかったからめちゃくちゃ泣いちゃうのが心を掴まれました……本当にありがとうございます!そういうモードになってからは、素直すぎるくらい。前作と見比べてみて分かった。続きのお話が、あればいいのになぁ発情猿の大部屋、次回作も楽しみに待っています!ハッピーエンドは最高!私はいきなりこの本から手に取ったので知りませんでしたが、でもこの本からでも充分楽しめました。
私はいきなりこの本から手に取ったので知りませんでしたが、でもこの本からでも充分楽しめました。えっち!主人公に憐みすらわかず、むしろもっと酷く残酷な汚くてクサいエグい行為を強いてやりたくなってきます。女子の下着が好きなのかと思いきや、女の子の自慰を見てるみたいで興奮するからという理由。個人的にはこれくらいはっきり見えるものが好きなので、ありがたやです。
個人的にはこれくらいはっきり見えるものが好きなので、ありがたやです。最後の当たりに今までの感情グワッーっと入ってきて甘くて本当に心臓持っていかれました。全体としては催眠というにはかなり力技なので前回の方が正直抜けるのですが、やはり一定のクオリティは保証されています。本当は優しいんだと思います。これは……続編へのフラグと取っていいんですかね!
これは……続編へのフラグと取っていいんですかね!設定としては、シェアハウスの清掃係のはずなのに、住民の性処理係で、初日から複数人にやられてしまう。思った以上にガッツリ楽しめました。さらになテクニシャンで攻め、それもおじさん相手はそーない作品で、エロシーンもしっかりあり、官能が高まります。
さらになテクニシャンで攻め、それもおじさん相手はそーない作品で、エロシーンもしっかりあり、官能が高まります。もっと濃いエロエロが欲しかった。メスとしての愉悦を知ってしまった肉体に、いざスイッチが入ってしまえば、精液や尿でさえも歓んで受け容れてしまう。仰向けになった友人の身体の上でヌチヌチと腰を振る主人公のマットプレイが最高でした。素晴らしい。そして「えっちなお兄さん」感が凄い……!
そして「えっちなお兄さん」感が凄い……!