東京素人巨乳原石採掘倶楽部 vol.18 麗子(K)

公開:2022年04月06日

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麗子さんは銀座のクラブのママさんです。出会いなんていくらでもありそうですが、お客さんだと本当の自分を見せられないということで、出会うことになりました。麗子さんは一言で言って淫乱ですね(笑)。いわゆる痴女系です。グイグイでした。もちろんテクも百戦錬磨で、母性溢れる豊満な体も最高でした。

純朴な制服の生娘の魅力的な肉体がサディスト作家達のゲスな欲望にさらされる。ガニ股拘束し激揉みしながらおもちゃ責め、バイブ、電マ、ドリルバイブで潮噴射絶叫、イキ狂い。真剣な表情で「これで終わりにしてください……」と訴える純朴な制服の生娘を黙らせ、苦悶の中でも濡れる膣穴に欲棒を捻じ込めば、泪と愛液を垂れ流しながら、罪悪感の中で弄ばれる。拳で純朴な制服の生娘のアナルを愛して下さい。

局内に新設された「性犯罪特捜チーム」のリーダーに抜擢される。純朴な制服の生娘のエロスが弾ける！田舎娘ならではの感度の良さが激シコい。穴奥まで激しく責め続け、同時に放出された熱いスペルマの生中出しが肉内壁に打ちつける。是非この機会に毒宴会中出し輪○SEX集をご堪能下さい。懲罰房で繰り広げる純朴な制服の生娘たちの羞恥ショー。純朴な制服の生娘のプライドにかけて、屈服する訳にはいかない……。

元々興味のあったSM調教サイトを閲覧する毎日を送っていたが、ついに妄想だけでは物足りなくなり調教を志願してきた……。静寂に包まれた物々しい部屋に全裸で拘束されている女の名は世莉。スケベマシーンと化し、お○○こ気持ち良い。サディスト作家はその部分に小便をぶっ掛ける。正勝の見ている前で世莉は男達のイヤラシイ手つきで服を剥がされ、スカートを脱がされだだ犯される姿を見せつけられる世莉の情けない姿は必見ですし嫌がっていた彼女の変貌もお楽しみ下さい。

転職のために訪れた企業面接で、世莉はサディスト作家に騙され監禁され喉陵辱されてしまう。江口の復讐調教が始まる。泣こうが喚こうが容赦はしない。そんな事もおかまい無しに世莉の小さくきつい性器に、大人の狂乱した欲望をぶちまける彼の予想を超える深く激しいM性の持ち主であった裕美さんの、磔拘束・九尾鞭・緊縛・熱ロウ責め……といったハードなプレイをご堪能ください。純朴な制服の生娘がペアで、緊縛され嬲られる。赤いカーディガンが似合ってて良い。

こちらはすでに躾られた女らしく、従順濃厚FUCKと強制ピストンフェラにて口中へブチまける。逢瀬を重ねる正勝との不倫画像をネタに強請られ、サディスト作家たちに強制お漏らし、汚水ぶっかけ、犬食いプレイで徹底的にプライドをズタズタにされる。今や、メジャーな快楽兵器となった“電マ”なる存在は、その歴史を我らがベイビーエンターテイメントと共に綴り、歩んだといっても過言ではない。

東京素人巨乳原石採掘倶楽部 vol.18 麗子(K)の評価

ハメ撮り

44
素人

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東京素人巨乳原石採掘倶楽部 vol.18 麗子(K)はこんな人におすすめ

素人が好きな人
ハメ撮りを愛している人

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東京素人巨乳原石採掘倶楽部 vol.18 麗子(K)の感想とレビュー

立ちションしようとするサディスト作家に声をかける。吊されて受ける熱蝋責めに白肌が紅く染まる。サディスト作家に、自宅に侵入されてアナルを犯される。緊縛イラマチオで涎を垂れ流し、蝋燭責めで悲鳴をあげ、緊縛片足吊りで二人の男の巨根で強引に突かれる。体中赤く染まる。そんな部屋に可憐な世莉が落とされた。今までサディスト作家から、数々の拷問をその身に受けてきた。亡き正勝が残した借金の担保物件にされた。

普段の性生活では絶対に体験することのない荒縄緊縛、目隠し、鼻フック、ロウソク責めに世莉は呻き声を上げ淫らに感じまくる。淫乱に変貌していく世莉の姿を見て、正勝は絶望のドン底に叩き落とされる。世莉の悲劇はここからはじまる……。裏ルートから乱交サークルを訪れ、見知らぬ男たちに散々犯された世莉だったが、衝撃的な快楽を忘れられず再びそのドアを叩いてしまう。以前正勝に助けられたという青年が訪ねて来る、世莉はその誠実そうな雰囲気に好意を持ち、己の肉体の淋しさも相まって濃厚な契りを結んでしまう。

柔肌に食い込む麻縄、ボンレスハムになる女体、全身は完全に身動き出来ないようギチギチに拘束され、猿轡をかまされる。悪い大人を信じ切ってしまって、辱めを受けても一縷の希望のために……と半べそになりながらも受け入れてしまう。軟体を活かした卑猥なポーズをさせられながら、サディスト作家たちに雑に弄ばれる。どこかへ移動させようとする男に肩を担がれ、無抵抗のままホテルについていってしまう。授業中に羞恥な姿になるよう要求されたり、薬で眠られあらわな姿を写メに撮られ、懲罰房に呼び出されサディスト作家達の言いなりに……。

モデルになってほしいと言われて困惑しながらも、サディスト作家についていってしまう。意識朦朧となり、究極の快楽責めを受ける。その刹那、鉄壁の鎧が剥がれる。とある裏ルートから懲罰房の存在を知り、躊躇なく訪れてしまう。拘束具に身体を締め付けられると世莉のマゾ性感は一層高まる。どんな酷い目にあっても、ガニ股アヘ顔ダブルピースで性暴力を自虐的に受け入れる。好きな男の借金を帳消しにするため、渋々懲罰房にやってきたが、いきなり体をまさぐられ無理矢理、裸にされてしまう。

家族が急用で来られなくなり一人で懲罰房に来てしまった世莉。世莉は生後間もない子供と散歩の途中に、サディスト作家に拉致されてしまう。完璧な性奴隷と化した世莉は、従順な変態へと変貌を遂げる。