聖騎士の淫情
バイノーラルカノジョ~Sな彼女~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
バイノーラルカノジョ~Sな彼女~ってどんなボイス作品?
☆☆☆バイノーラルカノジョ~Sな彼女~☆☆☆
ちょっぴりSな女の子に包茎を罵られながらオナニーのお手伝いをしてもらえるバイノーラル音声です!耳元でささやかれたり、耳を舐められたり、皮をむかれたりな約50分!
☆収録内容☆※カッコ内は再生時間です。
トラック01【オナニーのお手伝いをしてあげる】(35:56)バカにしたり、耳を舐めたりしながら包茎のオナニーをお手伝い!「種付け出来ない貴方のおち○ちんは役立たず子孫を残せない、ただオナニーすることしか出来ないゴミ貴方のおち○ちんは一生包茎童貞おち○ちん…くすくすほら見て、包茎おち○ちんが必死に勃起してる○玉が作った精子で種付けしたい!種付けしたい!って、くすくすゴミになるだけなのにね…あははは」
トラック02【皮むきのお手伝いをしてあげる】(17:00)耳元で囁きながら包茎の皮むきをお手伝い!「ほら、亀頭をグリグリグリグリしてあげるあははは、情けない声が出てるわよ我慢汁でべたべたなんだから、そんなに痛くないでしょほらほらほーら、亀頭をグリグリ親指でグリグリ我慢汁をぬりたくって、グリグリシコシコシコシコシコシコ、亀頭をグリグリグリグリ」
denebola初のバイノーラル音声作品です。体験版にて、音質、立体感、距離感をご確認の上ご購入下さい。
☆効果音無☆ファイル形式:mp3☆パッケージ画像付(jpg.800×600)☆台本テキストデータ付
*☆*——*☆*——*☆*——*☆*——*☆*——*☆*——*☆*——*☆*
イラスト:こころ
http://15crown.chottu.net/企画編集CV:山田じぇみ子
http://www.voiceblog.jp/geministar/
*☆*——*☆*——*☆*——*☆*——*☆*——*☆*——*☆*——*☆*
バイノーラルカノジョ~Sな彼女~の評価
バイノーラルカノジョ~Sな彼女~はこんな人におすすめ
- 手コキでヌキたい人
- 男性受けでヌキたい人
- 淫語に興味がある人
バイノーラルカノジョ~Sな彼女~の感想とレビュー
(3Pではなく一対一のHシーン)。このむちむちはぽっちゃりという意味のむちむちではなく、巨乳の方のむちむちです。ものすごい美女でCVが声優さんという点が強いですね。イラストの少女から気に入ったので買いたかったのです。メインはヒールで踏み踏みなのです。
よっしゃー!こちらの作品はそれぞれのアフターストーリーがあるのは良いポイントですね。今までと同じくわきみちというお店で過ごすお話です。しかも囁き特化です。催眠前と催眠後の演じ分けは本当上手。特にピロートーク。再生時間約14分でサクッと使える作品です。
声優に身も心も奪われ、新しい扉を開いてしまいます。スマホで気軽に再生できるみたいなので買ってみました。一粒で三度美味しい作品です。加えて舌のレロレロ感や水気がたっぷり含まれたような耳舐めやフェラももちろん最高です。どのチャプター(導入以外)も途中で射精してしまうほど、エチエチです。
魔王はこちらの息の根を止めるのではなく『情けなく絶頂する姿』を見る事が搾精の目的です。しかも官能小説と同じ事をされるという夢の様なシチュエーションに興奮が収まりません!ありがとう、Goodlack実際にいそうな女子の演技(もしかして演技ではなく素?)は、ホントに素晴らしいものでした。
プレイ自体はややマニアック。こんなパーティ自分もしたいですね。次第に感じ始め陶酔した声が聴こえてきて股間がムラムラしてきます。牛といえばミルクです。三男、四男、五男の弟達があきらかに○校3、4年生っぽいのに、ち○ち○が妙に大人っぽく成長してるところがやらしい。
今回は対面、もう一人の男がすぐ近くにいることでよりそのNTR感を強く感じました。責めを止められ寸止めされます。吹き出してしまった。ぜひ続編を出してほしい。Aはデカチン、Bはリトルチンチンで、いつものパターンです。迷っている方は購入して損はないですよ。
今までの2人視点もの好きの方も初めて聞く方もおすすめです。内容もNTRのポイントがしっかりと押さえられており、フ○ラなどの水音の質も高く素晴らしい出来ですね。図書室でずっと眺めていた後輩に思い切って声をかけたら身体も見ていたのがバレていた上に、後輩は読んでいる官能小説の内容を試してくる痴女だったから始まる話です。
食糧不足に陥った帝国が捕虜の精液でその問題を解決しようとするという内容の音声作品です。気絶したお兄ちゃんを拘束して最初は耳かき、それから耳舐めや手コキ、フェラや生セックスなどをしてお兄ちゃんを自分のものにしようとしちゃうのです。前作では彼女に尽くしてもらったのです。