ほんわか彼女とめっちゃ下品なSEXをしまァす。

比喩的な表現ではありません。 フェラだと下半身の方から、キスだと顔の前から音が聞こえてくる（しかも唇のあたりから！ タイトル通り通勤バスの中でえっちなシチュエーションです。 出来る事なら幸せにしてあげたいと思える。

鳴宮なるさんの作品なので、声や演技だけでなく、バイノーラルの臨場感も高い品質があり、とても満足できました。 理由はどうあれオタクだけど可愛い幼馴染とクラスで1、2を争う美少女が2人、家に来る……その時点でもうドキドキするシチュです。 もちろんその場にいたらおちんちんなど、満足させるほどあげています。

声は 優等生の女の子というような印象でいちゃらぶで甘々なエッチが楽しめます。 鳴宮なるさんの声も相性がよく、地雷系というイメージにピッタリながらエロいことに慣れきっているような喋り方や下品さがそそるおほ声などこの値段で大丈夫なのかと思うほどのクオリティの高さです。 作品の仕様？の部分です。

Mの人向けの作品で保母さんみたいな甘やかしのようだったり、塩対応のようだったり、射精したあとのパンツをしゃぶったりと掴みどころのない小さい悪魔に翻弄されます。 誰なんだお前たち！ 囁くのが鳴宮なるさんならなおさら。 鳴宮なるさんの嬌声もたまりませんが、くちゅ音も6日目とか個人的にはえっちでとても良かったです。

自分の国で静かに過ごすことを望む王女がその願いを守るために 弟である王子を籠絡してしまいます。 伸びるべき鳴宮なるさんです。 フリートークが相変わらず面白かったです。