(催眠CD)裏Trance voice fan 赤いリボンのリコ外伝[古典催眠編]-催眠調教vol.1-鋼ノ拘束-

公開:2005年10月02日

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(催眠CD)裏Trance voice fan 赤いリボンのリコ外伝[古典催眠編]-催眠調教vol.1-鋼ノ拘束-ってどんなボイス作品？
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(催眠CD)裏Trance voice fan 赤いリボンのリコ外伝[古典催眠編]-催眠調教vol.1-鋼ノ拘束-の感想とレビュー
(催眠CD)裏Trance voice fan 赤いリボンのリコ外伝[古典催眠編]-催眠調教vol.1-鋼ノ拘束-のボイス作品情報

(催眠CD)裏Trance voice fan 赤いリボンのリコ外伝[古典催眠編]-催眠調教vol.1-鋼ノ拘束-ってどんなボイス作品？

伝説の作品第二段!満を持していよいよ登場!!

赤いリボンを髪に巻いたオンナノコ。出合った人間は、なぜかことごとく彼女を好きになる。風体のさえない彼もその一人であった。彼はある日勇気を振り絞り、高嶺の花と思っていたリコをデートに誘い出す。意外なことに、あっさり約束をOKする彼女。飛び上がる男性。そして、待ちに待ったデートの日。リコは彼のファッションセンスにむくれた。謝る彼に、楽しそうに笑うリコ。が・・。彼女は、内面では冷ややかに彼を観察していた。わずかな指先の使い方、呼吸のブレ、全て。その後彼自身の間違いで、カップル喫茶に入ってしまう二人。リコはびっくりしたふりをしながら誘いにのる。片道のドアが開いてしまった。暗い空間の中で、静かに笑っているオンナノコが目の前に居る。これで欲望の琴線に触れる手はずはついた。あとは・・。「貴方の精神も私のものよ・・」彼は、本当のリコも、彼女が冷ややかに笑っていたこともまだ知らない。

今回は要望の多かった「古典催眠」!TVのような催眠をあなた自身にかけてくれます。催眠にかかっている、気持ちのいい感覚を実感できるでしょう。が、甘い罠に引っかからないでください。彼女の誘いに乗ると、催眠レベル(洗脳レベル)は、前にもまして凶悪。貴方も彼女から離れられなくなります。本当に洗脳されないようにご注意ください。テーマは「催眠洗脳的リズム」。これにより、貴方の抵抗も、理性も半分が無意味になります。が、当然今回も最後には天使リコの催眠(洗脳)を解くパートがあるのでご安心ください。(※聞かなかったら知りません)
※絶対に安全な場所でお聞きください。

(催眠CD)裏Trance voice fan 赤いリボンのリコ外伝[古典催眠編]-催眠調教vol.1-鋼ノ拘束-の評価

SM

68
レズ/女同士

85
洗脳

87

(催眠CD)裏Trance voice fan 赤いリボンのリコ外伝[古典催眠編]-催眠調教vol.1-鋼ノ拘束-はこんな人におすすめ

洗脳を愛している人
レズ/女同士を探している人
SMが好きな人

(催眠CD)裏Trance voice fan 赤いリボンのリコ外伝[古典催眠編]-催眠調教vol.1-鋼ノ拘束-の感想とレビュー

名無しさん
総ボリュームもなんとおよそ140分。これからも応援しています。音声作品を聴くのにも役立つサポート的な文もあり、音声作品だけ聴くよりもさらに楽しめますよ。搾乳中にキスをするのもいいし、なんならすけべぇ！
名無しさん
ただスイッチが入るとかなり乱れていきます。ママと会話をしているような気分になります。すごい脳が解けていくような感覚でした。いかにも抱き着いてベロチューしながらヘコヘコ腰振りしたくなるドスケベJK、あまりにもたまりません。
名無しさん
全体的に恋人のようなあまあまラブラブHで満足度が高い作品でした。女の子がめちゃめちゃ優しくて良い子なのでこちらの性欲を嫌がらずに受けとめてくれます。ヒロインが主人公から好きと言われます。ドスケベお姉さんが2体現れた。最大の問題作がトラック3です。
名無しさん
個人的注目ポイントは何といっても隣で行為を行っている、選択していないヒロインの声が聞こえてくるところです。媚薬風呂とか放尿とか、かなり個性的な路線を貫いている作品です。純粋なお姉さん作品ってこの作品は、保健室の妖艶なお姉さん先生にいやらしいことをされて、童貞卒業する物語です。何よりこれっぽっちも心の壁がない。
名無しさん
「おち〇ちん」の呼び方には愛情がたっぷり詰まっていて、大好きとか元気だとか嬉しくなるようなことをたくさん言ってくれる素敵なシチュエーションでした。特筆すべきはシチュエーションの多さでしょう。一体どんな感じなのだろう？と思った方は、是非体験版から聞いてみて下さい！話が進むごとにその理由も変わってきて同じセックスでも『気持ちの変化』が描かれているのが印象的です。
名無しさん
最後の｢辛かったり寂しかったら私のところに帰ってきてください。トレーニング中、内容に逸れた罰として指で責めてイかせるのも焦らすと遂に自ら求めるようになり、ヒロインは旦那に謝りつつも主人公のおちんちんを完全に受け入れ、淫猥に喘ぎまくるのでした。元々は外に出す予定が生中出しになってしまいます。
名無しさん
エンディングがまた今後のエロスを感じさせる終わり方で続きを作って欲しくなります。処女です。貞操観念が逆転した世界で見知らぬJK「めぐみ」にナンパされてしまい……という感じの作品です。ソフトMの方向きだと思う。
名無しさん
プロポーズのシーン……ヒロインのうれしそうな気持ちを、ヒロイン演じる声優さんがうまく表現されていて、本当に感動しました泣きました……！そして催眠と催眠解除を繰り返す、言葉を復唱させる、などして自ら選択させるという形で「精子競争」なる、普通に考えればありえない行為を納得させてしまう。物語のポイントとして、ヒロインは妊活が上手くいくようにしたいのだと思います。
名無しさん
正真正銘のオヂサンなので、こんな作品がある事に感謝の念しかございません。実は読んでいるのは女性上位な官能小説で、えっちな事に興味津々な自称痴女なヒロインでした。