キズナファイナル こがね編
【ボイスコミック】セピアちゃんは調教マシンの餌食になりました。2
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目次
【ボイスコミック】セピアちゃんは調教マシンの餌食になりました。2ってどんなボイス作品?
※こちらはボイスコミックの「追加コンテンツ」になります。別途「本体」をご購入する必要がございます。餌食シリーズ第五弾!!
イヴが触手パンツに調教されていた頃、セピアは調教用ナノマシンによってクリバイブによるオナニーを強○されていた......。彼女に与えられた命令は「自分自身を気持ち良くさせ続ける」事だった。
オナニーの後は「愛液洗浄木馬」に跨り膣内を吸引され続ける。クリトリスの勃起を検知して作動するこのマシンを止めることは出来ず、絶頂を迎えてしまう。
自らの調教が終わりガニ股の姿勢で待機させられた彼女は、その惨めな状況をナノマシンの力によって実況し続けていた。
そのとき突如イヴのフリをした触手パンツからの通信が届く。騙されたセピアは「クリコントローラ」モードを起動して、「クリトリスが勃起している間しか行動出来ない」身体になってしまう。
クリトリスを勃起させ続けるため半ば強○的に「クリ歩行装置」に跨ったセピアはクリを装置に押し付けて必死に前に進むが、絶頂を我慢した隙に媚薬を流し込まれ、絶頂と同時に「おまんこ待機」モードになってしまった。
触手パンツに愛液を給餌するためにふたり揃って調教を受けることになったイヴとセピアは、「おまんこローラー」でイカされ、更には「クリトリス集中リング」によってクリトリスに関係のない思考を禁止されてしまい......?セピア:剣崎葵イヴ:藤宮きせきナレーション:加々美澪
続きを読む【ボイスコミック】セピアちゃんは調教マシンの餌食になりました。2の評価
【ボイスコミック】セピアちゃんは調教マシンの餌食になりました。2はこんな人におすすめ
- 羞恥/恥辱を愛している人
- おもちゃでヌキたい人
- クリ責めを探している人
- 機械責めでヌキたい人
- オナニーでヌキたい人
【ボイスコミック】セピアちゃんは調教マシンの餌食になりました。2の感想とレビュー
そこは前回の設定と同じで、続編というか前作の追加音声と言った感じの内容です。 展開がほかの作品と違うのが面白い作品です。 自分はもともとは音声作品の畑の者です。 常に全員エロいです。
あとギャルぽい子が意外と?ってのも実際あります。 特におすすめな点は、主人公の恋人が止まりに来ている部屋で妹とエッチをするシーンです。 そして裏でうっすら聞こえているのがヒロインの声。
妹とラブラブなエッチがしたい、今までに体験した事の無い、新しい音声作品のプレイを味わいたい、と言う方にオススメです。 今までにはない、斬新かつハイクオリティな作品です。 しかし、やることがえろい、個人的にトラック2と3はめちゃめちゃ興奮しました。
この作品で全般的に聞き手に強烈なインパクトを与える毒舌JKの剣崎葵 / 藤宮きせき / 加々美澪さん。
剣崎葵 / 藤宮きせき / 加々美澪さんの声も相性がよく、地雷系というイメージにピッタリながらエロいことに慣れきっているような喋り方や下品さがそそるおほ声などこの値段で大丈夫なのかと思うほどのクオリティの高さです。 レビューも基本書いたことないので伝わるかわかりませんがオススメ作品です。 え!?ナニコレ!???まずJKがリアルすぎなんですよね。 キツ過ぎないので楽しみやすいです。
二人に挟まれながら、左右から耳舐めされる快楽にはやっぱり抗えませんねそして二人に交互に騎乗位で搾り取られるのも最高ですね。 それを受けて自分もしたいと思っています。 軽いイタズラのようなノリで、可愛い女の子におち○ち○を取られてしまうシチュエーションがお好みの方にお勧めです。
最近お気に入りの新人剣崎葵 / 藤宮きせき / 加々美澪さんなのです。 イラストは音声の想像力を高めるのでこれだけでも満足です。 文字数が合わないため、口に違和感を覚えてしまうが、こればっかりは仕方がない。
現実世界との違いと普段自分たち(男の場合)が抱いてる罪悪感とムラムラ感を作品の中の女の子に投影して楽しむことができます。 途中からイかせるためのフェラ、喉元から咥え込むディープスロートの形になります。 いきなり買うには少しだけ勇気がいるかもしれません。 相手がマジメな生徒でもおバカな生徒でも搾精されまくる光景が容易に想像できます。
作品の舞台は終始バスの車内ということもあり、全編を通して囁きに近い音量での台詞が続きます。 もう一生お婿にはいけない身体にされてしまうのです。 ご安心を。 過去シリーズで何度か登場していたヒロインが今作から変わっています。
ヒロインの属性的には、年下に優しいしっかりした姉系で、なおかつSに見せかけてMっ気もあるビッチというところでしょうか。