「体を賭けて負けました…」-好感度マイナスから始まる褐色少女との快楽オホ声セックス♪-

ヒロイン役の美人な冒険者たちの小悪魔っぽさがとてもえっちで良かったです。この時点で並のマゾ向け音声じゃないなと、感じました。タイツを破ります。図書室でいつも一人本を読んでいるクールなヒロイン。特に『愛』についてリサ・リトは村の住民と同じく、これ以上人を減らさないための種の保存として『子作り』を求めます。

なんてこともなくプレイじたいはフェラ、手コキ、オナホコキでJKちゃんも聴き手をぞんざいに扱うことなどせずイくまで手を繋いでてくれたり、優しく、そして激しく攻めて絶頂を迎えさせてくれます。作品の説明の通り一般向けではありません。原作を購入した人ならぜひこっちも手に入れてほしい。催眠を足がかりにえっちを始めて催眠とテクニックで快感を覚え込ませる流れが秀逸でした。小悪魔味を発揮する妹がまあ凄くエロい。音質の臨場感も文句なし。妹がとにかくブラコンで、終始ラブラブであまあまです。

さらにSEも音の解像度が高いので実際に彼女たちがいる気配まで感じ取れるんです。まずイラストがやばい。それが二人、しかも今月のっていうのがまたいいですね。値段が値段です。フェラチオや手コキ足コキなどはそこまで珍しくはありませんがパンツで抜いてくれる音声作品はあまりなかったので助かりました。ただ、やはりサンプルボイスは必要だと思いました。

ノリノリで搾ってくれるのでくそかわいい。しかし、なんと男子はごくわずかしかいないのだった……的なお話は結構設定としては見かけます。毎日違った絶頂で本当に音のリアルさに感動します。ふぇちりすとのお世話や性処理は嫌々、あるいは仕事だからやっているという風ではなくクールではあるものの確かな愛情のようなものを感じることが出来たかなと思います。

ヒロイン二人が主人公の性のお世話をしてくれるという作品。