聖騎士の淫情
ケモの館~甘えん坊な虎っ子といちゃラブ☆~
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目次
ケモの館~甘えん坊な虎っ子といちゃラブ☆~ってどんなボイス作品?
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ケモの館〜甘えん坊な虎っ子といちゃラブ☆〜
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「はい、はーい、たおたんいますよー。だれですかー?
んふぇ?わ、お、おにーたんだ!わはは、おにーたん、おにーたんだぁ!」
今度のケモの子は、ちょっと舌足らずな虎っ子のたお。甘えん坊な男の子です。
二人でいちゃラブしてみませんか?
※こちら音声作品となっております。
***内容説明***
音声はMP3形式、256kbps。 セクション毎に分割した物を収録。 効果音入りと、効果音無しのバージョンを同梱。 他、リードミーファイルと560×420のイメージ画像が添付されています。
1.再会にはしゃぐたお。
2.主人公に抱きついてキス。
3.胸をいじられて感じるたお。ちいさなサイズをからかわれる。
4.おしっこの穴をパクパクされるたお。射精を我慢。
5.主人公の物を咥える。
6.深く深くむせるほど咥える。
7.おみやげのペンを使って、アナルを広げる
8.主人公の物に手を添えて、自らの穴に誘導する。
9.バイバイと手を振って、見送る。
収録時間約36分
CV:口谷亜夜
イラスト:らいじん
ロゴ作成:TAKER
シナリオ・台本・編集・企画:甲二 1.「んふぇ?わ、お、おにーたんだ!」
2.「おにーたんだっこ♪おにーたんだっこ♪」
3.「だめ、たおのおっぱいいじらないで」
4.「おしっこのあな、いじうのいやぁ」
5.「んも、おにーたんったら。んちゅっ……おひんひん、あっちゅい」
6.「けふけふけふ……んんんぐうう、けええふう、んっぐ……はぁはぁはぁ」
7.「おみあげ、とって……2ほんとも。はぁ、はぁ、はぁ……たおたんのあな……しゅごいんだから」
8.「おにーたん、たおのあな……ここでしょ……こっちだって。んもーたおたんがいれてあげうかあ……こっち……んん、んんん!」
9.「うん……じゃね、バイバイ」
ケモの館~甘えん坊な虎っ子といちゃラブ☆~の評価
ケモの館~甘えん坊な虎っ子といちゃラブ☆~はこんな人におすすめ
- 歳の差に興味がある人
- アナルに興味がある人
- ショタが好きな人
- 獣姦に興味がある人
ケモの館~甘えん坊な虎っ子といちゃラブ☆~の感想とレビュー
今作は彼女に尽くす場面があります。「催眠×JK×オジサン」このキーワードにピンときたら購入して損はありません。この作品に関しては、3つのよく見かけるタイプのシチュエーション音声と1つの歳の差シチュエーション、というふうに4つのシチュエーションが存在します。
今作での演技、とても素晴らしかったです。(トラック4はの発言は、「嫁」を「セフレ」に読み替えれば、ほぼ先生の本音になると、筆者は考えています)女子校だった学校が共学化し、男子生徒が入学する。時間は短いです。聞き手をひんむきだしたり生ハメにそこまで抵抗無かったり結構ハチャメチャな貞操観念。
堕ちてた後もGOOD最後はハッピーエンドで終わった点も私の評価は高い。ヒロインのヒロインは、主人公との距離を縮めるためにセフレになることを提案する結構大胆な女の子です。かなりギャグ的なお話の作品のように感じるかもしれませんが、JKの明るいかわいさやポップさが全面に出された作品と感じたのも事実です。
終電を逃した夜に出会った酔っ払い女性との話。最後のトラックのイチャラブエッチはセフレとしてではなく、恋人同士としてのエッチができた時のシーンはとても印象的でした。そして、姉バージョンもあって二人分楽しめます。耳舐めは結構激しめでボリュームもあるので耳舐めスキーの欲求も十分に満たしてくれます。
(Bパート選んでても、それ前提のストーリー展開です)ついでにplasticwaterのオススメ。※最後は付き合って結婚も見据えたハッピーエンドです。YouTubeにチャンネルもあるので、是非ご覧くださいませ♪全体的に嫌悪感も自分を好きな感じも出しながら、応援や間違ったときには怒ってくれます。
そのキャラクターの違いがいいアクセントになっておりお互いがお互いの良さを引き出しているんですよ。声優さんによる実演系オナニー作品。北風側が敗北しないと例えとして正確ではないものの、本作においては北風も太陽も見事に旅人の服を脱がしています。出来ればイッた後にぶつ切るんではなく、もう少し余韻とかあると良かったかもしれません。
台本はお姉さんとメスガキの2種類だけです。中盤の甘えてくる声がたまりません。出した後の反応も艶めかしくて良い感じだから、抜き場として大いに役立つと思いました。実際に聴いた作品のイメージとしては前作も今作もこういう感じの明るいイメージです。基本リードされる側です。
本当は恋人になりたいけれど、なかなか言い出せないという状況が続くのです。クールではあるが愛情は感じられ、事務的ではあるが想う気持ちは感じられる、絶妙な塩梅で編まれたシナリオがくせになります。使い回された言葉かも知れませんが、「本当にそこにいるかのような臨場感」以外の言葉では表せない程の音質の高さです。