年上彼女に逆レ○プされて

個人的にはもっと攻めて欲しかった所です。個人的には素晴らしい作品であったのです。ブルマえっち、なんかは学園でのセックスって感じがして良いですね。「異世界に行きたかったなぁ」とか、あるいはよりメタい思いで「そっちの場面も一つの作品として見たかったなぁ」と思わせてくれるもので良いものでした。

今回は対面、もう一人の男がすぐ近くにいることでよりそのNTR感を強く感じました。添い寝はほとんど耳ふーでしたさて、えっちなシーンです。こんなある意味えげつない（褒め言葉）シナリオを書くのはお姉産さんくらいしかいないんじゃないでしょうか。特に乳首を吸う音が最高にえっちです。

吸った後の吐息や喋り方も最高で、本当に匂いが好きなんだなと思わせてくれます。黒タイツでのプレイと言うことで即買いしてしまいました。聴き終わった時に強く心に残った感情をタイトルにした（有言実行）信じてもらえないだろうが私は変態ではない。王道のホテルからヒロインの家や学校、果ては公衆トイレ、コミックなどではよくあっても、音声作品ではあまりプレイ環境が説明される事は無い。

主人公であるご主人様は速さを信条としている様で、まずメイドさんに手を出す事に一切の躊躇いがありません。自分が援交JKモノが苦手で避けていたのです。ぬきたしでお馴染みのヒロインを演じるR18お姉さんさんの貴重なバイノーラル音声！なんてこともなくプレイじたいはフェラ、手コキ、オナホコキでJKちゃんも聴き手をぞんざいに扱うことなどせずイくまで手を繋いでてくれたり、優しく、そして激しく攻めて絶頂を迎えさせてくれます。