キズナファイナル こがね編
シチュH ~愛しの邪気眼娘編~
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目次
シチュH ~愛しの邪気眼娘編~ってどんなボイス作品?
「くく、待たせたな、我が宿敵よ!」
幼馴染みの邪気眼娘、黄泉坂輪廻(本名:山田好子)と、聖遺物を巡って、エッチなお口デュエルの開幕!濃厚な決闘の結末はいかに!?邪気眼語の本編に加え、隠語バリバリ本音がまるわかり「翻訳編」も収録!シナリオはブログにて全公開します。_____________________
ファイル構成
音声二編トラックリスト中○病邪気眼語バージョン1.第一接触3:032.第二接触10:203.第三接触9:17合計22:40翻訳後バージョン1.導入キス3:012.フェラ18:253.フェラ27:164.フェラ35:04合計23:46両編合計、46:26
おまけ
CG(4枚)
シナリオ
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CV:みみ。様
http://mi1126.web.fc2.com/ 邪気眼娘、黄泉坂輪廻(仮名)も、そう申しております。
シチュH ~愛しの邪気眼娘編~の評価
シチュH ~愛しの邪気眼娘編~はこんな人におすすめ
- 幼なじみに興味がある人
- ゴスロリを愛している人
- フェラチオに興味がある人
シチュH ~愛しの邪気眼娘編~の感想とレビュー
男性器呼びはタイトル通りオチンチンしか言いませんこのお屋敷のメイドさんシリーズ、オナサポ系が多くえっちしてるってのは実はあんまり無かったりするんですよ。緊張から解けたようなアフターHパートがあり、背徳的シチュエーションを楽しみつつボイスや水音演技をしっかり堪能できる作りです。
緊張から解けたようなアフターHパートがあり、背徳的シチュエーションを楽しみつつボイスや水音演技をしっかり堪能できる作りです。まあ、えっちであればそんなこと気にならなくなるので、三人のメイドにご奉仕されたくなった方は是非買いましょう。自己紹介とかはなく行為スタート。拷問と処刑のお話です。シコシコ音が多めなのでオナサポとして使えます。最後は触手様万歳ハッピーエンド。
最後は触手様万歳ハッピーエンド。そんな兄に妹が恋心を抱くのは無理もありません。色気ムンムンなのです。本当にとことんメスに堕とされます。(今作からでも聴けないことはないのですが、モヤっとするところがあるかと思います)冒頭からガタガタという音が聴こえてきて、頻繁に体位を変えているのか、それとも快感で身体が暴れているのかわかりませんが、バックに流れるノイズも相まって非常にリアルで生々しいです。
冒頭からガタガタという音が聴こえてきて、頻繁に体位を変えているのか、それとも快感で身体が暴れているのかわかりませんが、バックに流れるノイズも相まって非常にリアルで生々しいです。トレーニング中、内容に逸れた罰として指で責めてイかせるのも焦らすと遂に自ら求めるようになり、ヒロインは旦那に謝りつつも主人公のおちんちんを完全に受け入れ、淫猥に喘ぎまくるのでした。色んなメスガキちゃんにアナルホールで分からされるとか……最高じゃないです。
色んなメスガキちゃんにアナルホールで分からされるとか……最高じゃないです。様のいつもの安心できるクオリティとなっております。実際、手コキあり本番ありキスありでぐちゃぐちゃに搾り取ってもらえます。そこで本作品をおすすめします。リピートして楽しませてもらってます。ホームのアナウンスなどが全てみみ。さんの声で、めっちゃ心地いい。
ホームのアナウンスなどが全てみみ。さんの声で、めっちゃ心地いい。藤和工場シリーズは勿論そうなのです。「ケツ穴をほられながら罵られるシーン」とか、M心をゾクゾクに刺激しまくってくれる内容になっていて、そこだけでも十分にお値段以上の価値があるなと思いました。その後で内容も素晴らしく、私は特にオナホで責められるシーンが大好きです。
その後で内容も素晴らしく、私は特にオナホで責められるシーンが大好きです。吹き出してしまった。複数プレイの魅力がこれでもかと詰まった音声作品です。もうとにかくエロくて良かったし、何よりみみ。さんもとても感じていたようでこちらもものすごく興奮することができました。「お兄ちゃんのここはわたしもの」といったセリフ回しや己の独占欲を満たすようにいろいろな箇所を舐め犯されていく展開はヤンデレものの醍醐味です。
「お兄ちゃんのここはわたしもの」といったセリフ回しや己の独占欲を満たすようにいろいろな箇所を舐め犯されていく展開はヤンデレものの醍醐味です。作品紹介にもあるように、この作品は「完全続編」です。最後にもう一度となります。男性器呼びはチンチン(感涙)です。あとシリーズ初のバック。昨今は特筆することではありません。本作は珍しい玉責めメインの内容で、ビンタされたり蹴られたりします。ゲーム実況者などみたいな感じの実況みたいでリアル感あるなあと思いました。
ゲーム実況者などみたいな感じの実況みたいでリアル感あるなあと思いました。